龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2013年9月号 社会学部 A.F

レポート作成社会学部 A.F

試験について

前期は語学学校や夏休みに開講されていたドイツ語クラスに満足に行けなかったので、これに関して十分な情報を上げることができません。簡単に言えば試験はどちらもペーパーテストでした。語学学校の方はクラスの難易度の事もあって数字が綴れるか、規則動詞の人称変化が理解できるか、名詞の性と複数形を覚えているかといった基本事項と教科書で扱った会話文の確認になります。テストそのものの難易度は低いですが単語数が多く、その一つひとつを問われるので大変です。

夏休みにデュイスブルク・エッセン大学の東アジア学科の計らいで日本人留学生の為に二週間のドイツ語クラスが開講され、私もそれに参加しました。しかし私はスケジュールに都合が合わず後半の一週間のみの参加となりました。今となってはたった半分しか受講できなかった事を非常に後悔しています。他の受講生達とは格段に語学力に差がありました。往々にして講師の質問が聞き取れず他の受講生に助けてもらう事がありました。私が語学学校に満足に通わず前期を持て余していたという身から出た錆というわけです。そのためテスト問題を私は個別に用意してもらいました。授業で扱った文章に関する確認問題なのですが、それでも私にとっては難しかったです。しかしこちらは解いていて充実感を感じられました。

 

 

自由テーマ:夏の旅行その3・フランクフルトから帰宅まで

旅の中間の日に滞在したフランクフルトFrankfurt am Mainでは特に何をするでもなく、ゆっくりと過ごしました。マイン川沿いを散歩しつつ水鳥の群れを眺め、また市庁舎で行われる結婚式をかたわらに日光浴を楽しみました。観光スポットはマインタワーの展望台やゲーテハウスの他、美術館や博物館が多数あります。それらも十分魅力的なのですが、欧州中央銀行をはじめとする高層ビル群と市庁舎を間に挟んでそびえ立つ大聖堂の構図に心惹かれました。この経済大国である一面とキリスト教を根底とした古い伝統ある一面の両方がこうして視界に一度に入れられるのはフランクフルトならではだと思います。

旅の最終地点はヴュルツブルクWuerzburg am Mainです。まずホステルも近いマリエンベルク要塞Festung Marienburgをみる事にしました。要塞はワイン畑になっている小高い丘の頂上にあり、どこからでもその姿を見ることができます。そこからはヴュルツブルクが一望できます。こういった少し高いところから展望すると平地の多い国であると心から実感します。ホステルで一泊し、最終日には満を持して世界遺産レジデンツWuerzburger Residenzの見学です。博物館などの料金を学生は割引してもらえることが多いので、必ず一言いって学生証を見せてみる事をお勧めします。見学できるのは階段の間を含むレジデンツの北半分です。それでも十分すぎるほどのボリュームがありました。皇帝の間は白い壁と金の装飾と姿が映り込む程に磨かれた床が光に反射して神々しいまでの印象を受けましたし、それぞれ一色で統一された客室や書斎は調度品の全てが贅の限りを尽くしたものでした。レジデンツの中庭は無料で公開されており、市民の憩いの場となっています。

帰路はICEを使いました。車窓から見慣れた景色が見え始めた時は帰ってきたという安心感があり、それがなんとも感慨深かったです。

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