龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2013年6月号 文学部 M.M

レポート作成文学部 M.M

授業紹介

前期は大学の講義ではなく語学学校の授業をとっているため、語学学校の授業について話したいと思います。私は前年度の先輩から教えていただいたEssenHbfの近くにあるIBZという語学学校に通っています。授業は約3か月で5万円ほどで受講することができます。私が受講登録に行ったときには受講コースの難易度を決めるテストが既に終了していて、自分の能力に合ったクラスを受講することができませんでした。そのため、自分が既に習得していた基礎の文法を一から学ぶことになってしまい、少し物足りなさを感じる授業内容でした。語学学校に行こうと思うのであれば、ドイツに到着してからは諸手続きで何かと忙しくはなりますが、4月の初めには受講登録に行ってテストを受けるべきだと思います。

わたしの授業は13時から16時まであります。クラスは15人ほどで様々な国籍の人がいますが、一番多いのは中国人です。ある日、仲良くなった中国人に日本人はみんな中国人が嫌いなんだろ、と聞かれたことがありました。私個人の意見が日本人の総体として彼に認識されてしまうかもしれないと思うと軽率な発言はできませんでした。また、中国と日本における様々な問題についての自分の理解や知識が曖昧であり、よって主張できる明確な意見を自分が持っていないということに気付かされました。外国にいるということは、まず一人の日本人として相手に認識されるということを改めて痛感しました。日本にいる間にドイツ語やドイツの文化と並行して、日本についても様々な視点から勉強しておくことも必要であると思います。

 

交通機関

ドイツは公共交通機関が日本に比べとても発達していると思います。バスは土日にはNacht Fahrt(夜間バス)というのがあり夜中でもバスを利用することができます。東京を観光したことのあるドイツ人の友達は日本にも当然土日には夜中でも利用できるバスがあると思い、東京タワーから帰れなくなったことがあり、日本の公共交通機関は不便に感じたと話していました。しかし、日本の電車やバスは時間どおりに来るのが当たり前ですが、ドイツの場合は遅れてくるのが前提であるといっても過言ではありません。はじめは不便に感じると思いますが慣れてしまえばほとんど問題ないと思います。また、ドイツには日本のように改札がありません。代わりに駅員が抜き打ちで切符を持っているのか電車内にチェックに来ることになります。もし、切符を持っていない場合は多額の罰金を支払うというシステムです。駅員は駅員だとばれないように制服ではなく私服で見回りに来ることもあります。無賃乗車をすることも簡単にできてしまうけれど、切符を買うことが懸命であると言えます。しかし、私たちは学生証を持っているのでノルトライン・ヴェストファーレン州内は切符を買う必要がなく電車を利用することができます。日本食品を多く取り扱うスーパーや日本食レストランなど日本関連のものが多くあるデュッセルドルフも学生証だけで行く事ができるのでとても便利です。ドイツに来て交通機関で不便することはないと思うので不自由なく生活することができると思います。

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