龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2012年4月号 文学部 O.J

レポート作成文学部 O.J

*オリエンテーションについて die Orientierung

デュースブルク・エッセン大学国際部によるオリエンテーションは、今年度は4月2,3日にありました。といっても3日の参加者は少なく、初日のオリエンテーションにおいてほとんどの説明が行われたようです。入寮できたのが4月2日の昼ということもあり、2日のオリエンテーションには参加できませんでした。しかし3日にも、国際部チューターの人と一緒に大学内の敷地を回り、英語で各施設(学生食堂、教室、図書館など)についての解説を受けることができました。また、このときに重要なのはデュースブルク・エッセン大学での自分インターネット・アカウントとパスワードを受け取ることです。このアカウントとパスワードを使って授業登録をおこないます。同様にこれを入力することで、大学図書館に設置してあるパソコンや、大学内に設けられている無線LAN環境も使用可能になります。

このオリエンテーションのとき、チューターの人に授業登録の相談に乗ってもらい、いくつか実際に登録してみるとよいと思います。メインになると思われる留学生向けのドイツ語の授業(外国語としてのドイツ語:Deutsch als Fremdsprache、略称DaF)について説明してもらうとよいでしょう。他に開講しているものには英語、フランス語、スペイン語、ラテン語や日本語の授業もあります。ヨーロッパの言語であれば、スウェーデン語、トルコ語、オランダ語など龍大で開講されていないものが数多くあるので、これらに興味があれば出席してみるとよいかもしれません。公式には3つまで登録できますが、登録していない授業でも事情を説明すれば受講可能です。ドイツ語に自信のある方は通常の専門学科の授業にも出席するとよいと思います。

 

*環境について die Umgebung

ルール工業地帯に位置することもあってか、エッセンはドイツのなかでも人口の多い都市です。戦火を免れなかったため、残念ながら観光ガイドブックにあるような「ドイツらしい」古い町並みではありませんが、いくぶんか洒落た街並みであると言えます。残念ながら中央駅(Hauptbahnhof)の入り口はそこまで清潔な見た目ではないので最初に降り立ったときに幻滅されるかもしれませんが、大学の近所に歩行者天国の中心街やIKEAがあり、買い物には便利な環境です。この中央駅の北側周辺の店を回れば必要なものは粗方揃います。

Das ist Deutsch

中心街にある比較的ドイツらしい建物

Campus Map

こんな感じの案内看板が一応あります

 

Kirschbaum

寮の近くの風情ある光景。ドイツでも桜が咲いています。

 

 

・ドイツに来る前に把握しておくべきこと die Vorbereitung

まず、自分が寮に辿り着くまでに通るであろう地区の地図は、絶対に印刷して手元に持っておくべきです。駅のパン屋で調達してもよいのですが、当座の食料の補給のため、寮の近くにスーパー(Supermarkt、Lebensmittelgeschäft)があるかは忘れずに調べておいてください。また、日本にいるうちにインターネット接続に関しての書類を提出しておけば、着いてすぐにインターネットが使えると思いますから、これも記入すべき項目を調べて事前に提出しておくとよいでしょう。到着したその日のうちにメールが使えるようになるのは重要な点です。

ともかくも、飛行機から降り立ちドイツに着いてからは自分の確保した寮の部屋に安全に着くことが第一です。日本から飛行機に乗ると周りが日本人ばかりであるため油断しがちですが、そこから降りればとたんにドイツ語または英語のみしか通じなくなります。飛行機内のアナウンスの通り日本人または日本語に堪能なスタッフが空港の国際線カウンターにいる場合もありますが、予め自分の宿泊する場所への詳細な道順について熟知しておいたほうがよいです。そのために、念のためフランクフルトなど自分の到着予定の空港の地図も印刷し、さらにバス・電車などの探し方、チケットの買い方、扉の明け方、何番目の何という名前の駅で降りるのか、そして時刻表について調べ、これも印刷しておくと安心です。ドイツ語または英語で道を尋ねる例文も暗唱できるようになっておきましょう。返答を聞き取れなければ紙に書いてもらえばよいです。準備は十全にするに越したことはありません。できる限りのことを日本にいるうちにしておくと、こちらでは非常に楽に事が進みます。とりわけ、ドイツ語の教授とかドイツに留学したことのある人とかと話し合い、見知らぬ土地で困ることや大学の入学における手続きなど状況を想定した作文をして、それを完全に記憶しておく、というのは重要な作業であると思います。

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