龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2011年8-9月号 経営学部 K.T

レポート作成経営学部 T.K

休み期間について

大学は、7月の後半から試験が終了と同時に休みに入りました。私は、大学の付属の語学学校にも通っています。語学学校は3ヶ月単位で進んでいき、大学の休み期間にも授業があります。しかし、前回のコースが終了した6月後半から、3週間程度の語学学校の休みがありました。その期間が私にとっての、夏休みのようなものだったので、この期間に旅行へ出かけました。この旅行について書きたいと思います。

 

〈イタリア〉

 

 

 

 

 

カプリ島 青の洞窟

6月の後半から、ドイツで知り合った日本人留学生とイタリアへ行きました。出発1週間前に飛行機の予約、2日前にホテルの予約。ローマ・ナポリに行きましたが、ローマからナポリへの電車のチケットも当日に現地で買うという弾丸格安旅行をしました。

格安航空券を購入したので、イタリアへの往復は8000円程度ですみました。はやめに予約をしたときや、シーズンオフ時期によっては、信じられませんが往復2000円程度で行くことが出来ます。

EU域内なので、もちろん同じ通貨ユーロが使えますし、携帯電話もそのまま使うことが出来ました。もちろんユーロがEUでの共通通貨(一部は除きますが)ということは知っていましたが、初めてそれを実感することが出来ました。

〈フランス〉

 

 

 

 

 

モン・サン・ミッシェル

7月の頭には、フランスへ行きました。パリへはドイツから電車で行きました。飛行機以外で外国へ行くという経験はこのときが初めてでした。飛行機とは違い、パスポートのチェックもないので、外国にきたという感覚はあまりありませんでした。しかし、電車内のアナウンスが、ドイツ語からフランス語へと変わっていくことはとてもおもしろく感じました。

フランスでは、予想以上に英語が話せない人が多く驚きました。私も話せませんが、観光大国のフランスというイメージが強かったことと、ドイツでは多くの人が”外国人”相手に英語を話すので、何のためらいもなくフランス語で話されたときは、さすがフランスだと感じました。

ルーブル美術館は、ヨーロッパ(EU域だけかもしれませんが)の学生は、学生証を提示すると無料で入ることが出来ます。(ビザと一緒に提示しました)

EU域内を旅行することで、ヨーロッパは日本よりももっともっと小さい面積の国ばかりがたくさんあると実感しました。その国々に、その国の言語があり(もちろんベルギーのように、“ベルギー語”がない国もありますが)、EU域内の国も以前はその国独自の通貨を使っていました。ヨーロッパには多くの国があります。ドイツは9カ国と国境を接しています。そう考えると、EU制度というものはもちろん、国々の経済格差など様々な問題はありますが、人・物の移動ということを考えると、とても便利だと感じました。

また、私は、英語に全く自信はありません。本当にできません。しかし、英語が出来ないから、旅行が不安だとは思いませんでした。イタリアのナポリで、ローマ行きのチケットの安さに本当に座席が合っているのか不安になり、駅員さんに英語で質問したところ、流暢な”イタリア語”が返ってきました。イタリア語はもちろんわかりません。しかし、座席が合っていることはわかりました。なんとかなります。

フランスで、友達は財布をすられました。近くの広場にいた警察官に英語で質問したところ、私と同じレベルの英語で、地図に交番の位置を書き込んでくれました。そこへ行くと、また同じレベルの英語で、違う近くの交番へ行くよう言われました。地図を見ながら、なんとかたどり着いたところ(19.40頃)、19.30で”Close”と言われ、明日来るように言われました。フランスの警察は19.30でCloseです。どこのブティックですかと言いたくなりましたが、これがフランスなんだと感じました。スリは本当に多くいます。注意してください。

EUは同じEUですが、国によって全く違うということを、他の国へ行き感じることが出来ました。とてもおもしろい経験だと思います。

ローマは本当に街全体で歴史を感じることができ、バチカンは建物、美術品すべてに圧倒されました。キリスト教・カトリックの力のすごさを体感できました。ナポリは、治安が悪いです。正直に夜は少し恐かったです。そして何よりも、汚い。道5m間隔でゴミ収集場のようにごみが山積みになっています。しかし、人はとても陽気です。さすがイタリア人だと感じました。

パリは、とてもおしゃれな街でした。ですがパリも汚いです。そしてドイツと比べると、物価の高さに驚きました。日本の物価の高さを思い出しました。

旅行は、他の国と日本。他の国とドイツを比較することができ、とてもおもしろいです。また、旅行をすることで、自分のドイツ語、英語能力の低さを痛感し、語学力を磨こうという意欲もわきました。休暇を思いっきりリフレッシュに使うことは、良いことだと感じました。

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