龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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デュースブルグエッセン大学マンスリーレポート

デュースブルグエッセン大学

2010年7-8月号 経営学部 R.K

レポート作成経営学部 K.R

日本から持ってきたらよかったと思うもの

①地理・世界史の教科書

ドイツでは様々な国からきた学生と出会います。聞きなれない国からきている学生とコミュニケーションをとるためにも、まずは地理から入ってみるとおもしろいです。私は日本で使い慣れていた地図帳を持っていきました。地図帳は飽きないのでひとりでいるときも眺めています。

私が持っていなくて残念だったのは、高校の世界史の教科書です。相手の国の歴史を少しでも知っておけば、相手に与える印象も違ってくるはずです。高校の世界史の教科書は大まかに世界を包み込んでいるようなイメージがあります。日本から海外に出るときに、大まかに世界を物語った本が手元にあればいかに心強いでしょうか。

②耳かき

 過去のマンスリーレポートで先輩も書いていたように、耳かきは重要です。自分に合ったカーブ、自分にあった綿毛の耳かきはドイツではなかなか手に入りません。耳を掃除することは、ドイツ語をしっかり聞き取るということにもつながります。耳に感謝しながら私は毎日耳掃除をしています。

③自分の研究分野の本やノート

④その他持ち物リスト

・パスポート・入学許可証・海外留学保険・クレジットカード・予備の写真(3枚)・現金・航空券・パソコン・辞書(紙、電子)・『ドイツ語文法総まとめ』(著 中島・平尾・朝倉 白水社)←これは絶対に持っておくべき、本当に役に立ちます!・その他ドイツ語教材少し(教材はドイツで買ったほうがいい)・カメラ・充電器関係・1週間分の衣類・暖かくて軽いコート・厚手のタイツ・良いボールペン(ボールペンにこだわりがある場合、ドイツではボールペンばかり使う)・薬(やはり日本の薬は持っていたほうが良い、総合風邪薬など)

⑤準備の際にみたサイト

・ あっとベルリン

・ ドイツ留学相談室(獨協大学さんより)

・ ドイツは留学天国

Düsseldorf                    Rüdesheim

現地の学生、友人

遊びの約束はその日かその前の日にすることが多いです。日本人のように一週間先の約束はしません。遊び方も日本のように「どこで誰と何をする」と細かく決めず、「誰でもいいからとにかく集まる」といったかんじで特に何をするわけでもなく話したり、飲んだりします。携帯をあまり使わず、もちろん絵文字を使う習慣もありません。

私は日本でほとんど喧嘩をしなかったけれど、ドイツでは所謂適材適所でどんどん喧嘩をします。一度友達とトルコ人に対する人種差別について喧嘩になったのですが、熟考して和解でき、また仲良くなりました。他にも一度語学学校で友達同士の殴り合いの喧嘩があり、とても怖かったのですが、これはとても珍しそうです。特別な体験だったので考えさせられました。日本語の表現は曖昧でわかりにくくすることができるので、直接相手を傷つけることが少なかったのに対し、ドイツ語では表現の仕方が違うからか、考え方も変わり、相手を怒らせないようにすることが難しくなるのでしょうか。ドイツ語の語学力も劣るので、なおさら相手を傷つける機会が増えてしまいます。ただ、ドイツ語で考える頭になっているということは、もうひとりの違う私になったような気がしてとてもおもしろいです。

日本からの郵送について

これも必要なひとだけが参考になることですが、私の場合、母から夏に1回荷物を送ってもらいました。あらかじめ送信者に話をしておくといいと思います。

私は日本からドイツへの郵送についてインターネットで調べて、そのコピーを母に渡しておきました。郵送料金は船便で約15000円以内だったと思います。これはもちろん重さや大きさで異なります。早くて1週間、遅くても1ヶ月以内には届きます。(私は1週間で届きました)母はまず地元の郵便局に行き、海外に郵送するために記入すべき紙をもらって、ドイツにはどんなものを送っていいのか郵便局の人に詳しく聞きました。かつおぶしを入れてはいけない、つけまつげは入れても大丈夫、梅干も大丈夫、など結構細かく規定があるようです。そして英語で荷物の中に入れるものを記入します(スカイプを通して相談しながら記入しました)。洋服に対しては「古着」と書きました。関税で引っかかることもあり、中身を全部見られて、荷物を受け取るときに8000円ほど支払わなくてはいけないケースもあります。なので、郵送してもらうのは特別なものだけ、日本食にいたってはDüsseldorfへ行けば少し高いけれどほとんど買えるので送ってもらう必要はないと思います。私は運よく関税に引っかかりませんでしたが、これも母の努力の賜物だと思い、感謝しています。

ぶどう畑                             St.Goar

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