龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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コメンスキー大学人文学部マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部

2018年8月号 経営学部 K.O

レポート作成経営学部 K.O

①   治安、危険を感じたこと、トラブルについて

スロバキアはヨーロッパの中でも比較的治安の良い国です。ですので特に危険を感じたこともトラブルに巻き込まれたこともありませんし、夜遅くまで出かけていても襲われることはありません。しかし念のため夜は一人で出歩くことは極力控えた方が良いと思います。また夜行列車は例外で、治安の良いスロバキア国内であっても盗難などが頻発するらしく、特に注意が必要です。このようにスロバキアに関しては他国よりも安心して滞在することができますが、やはり日本に比べれば注意しなければならない部分も多いため、あくまで海外にいるということを最低限意識する必要はあります。

②   ヨーロッパ横断旅

私ごとですが、先日までヨーロッパを陸路で横断する一人旅に出かけていました。約19日間の少し短い旅でしたが、ポルトガルから出発し、スペイン、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、ポーランド、チェコ、オーストリアと北回りで移動し、スロバキアまで無事帰って来ました。この旅を通して感じたことは、世界は想像以上に広いけれどその気になればどこへでも行けること。自分はまだまだ若いということ。そして自分一人でヨーロッパを横断できるぐらいの英語力は身についたということです。

1つ目から少し詳しく述べていくと、実際にヨーロッパを横断してみて確かに世界の広さを実感した反面、たどり着けない場所は無いなと思いました。必要なのは、自分がそこへ行きたいと思う意志と、部屋の外へ一歩踏み出す勇気だけです。もちろんそれなりに費用はかかる上に、想像以上の不安に襲われることもありますが、それでも最善策を探し動き出すことは可能です。やらない後悔よりやって後悔する方が何倍も得るものがあります。

2点目に関しては、旅の途中で同じような旅人の方々に出会ってきた中で、私が最年少の旅人だったからです。これについてはマイナスの意味ではなく、むしろこの年齢でこのような経験ができてよかったと実感しています。同じ経験でも、早いうちに経験することで見えてくるものも変化しますし、経験で得られたものから何かを生み出したりと、今後の人生により大きな影響を与えることができます。ですので私は本当に幸運だと思いましたし、まだまだ人生これからだなあとも思いました。笑

3点目は、この旅の目的でもありました。実際普段の生活の中では自分の英語力の伸びが分からなかったため、旅という慣れない環境の中で、この半年どれだけ英語力が伸びたのか確かめようと思っていました。結果としては思っていたよりも成長を感じられましたし、自力でヨーロッパを横断できたことによって以前よりも自分の英語力に自信がつきました。確かにまだまだ言葉に詰まることや文法的にめちゃくちゃなことは多いです。それでも自分なりに自信を持って、「めちゃくちゃでも伝われば良い」ぐらいの気持ちで会話できるようになりました。

このように、確かにスロバキアの夏休みは非常に長いですが、自分次第で様々な経験をすることができる絶好のチャンスだと思います。

旅の途中に訪れた夕暮れ時のモンサンミッシェル

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