龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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コメンスキー大学人文学部マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部

2018年5月号 国際文化学部 M.Y

レポート作成国際文化学部 M.Y

①      授業について

ⅰ Academic Writing

この授業はイギリス人の先生が指導を行っていました。内容は、英語での論文の書方やテクニックについて学ぶものとなっていました。Writingがメインなのですが、内容は実技的なことが多く、その場で考えさせられることが多かったです。先生が無駄なことが嫌いで、すごく論理的な考えを要求されました。厳しかったのですが、ユーモアがあって良い雰囲気をつくれる先生だったと思います。

 

ⅱ Geography of Central Europe

この授業をとるか最初は迷っていたのですが、結果的には、今期の授業で一番良かった授業だったと思います。最初は怖そうに見えた先生でしたが、授業の回数を重ねて行くと、優しくてお洒落で、綺麗で、格好いい、良い先生でした。内容は、地理、科学、社会、歴史、を混ぜたようなものとなっていました。とても広い分野を浅く学ぶ内容だったと思います。この授業をとれば、中欧のほぼ全てのことが、だいたい学べると思います。先生も授業の場所もNature & Science 学部だったので、自然科学っぽい授業で新鮮でした。

 

ⅲDeveloping Intercultural Awareness and Competence in Primary Education

この授業は確か、教育学部の修士課程の授業だったと思います。交換留学生は、全学部全課程、どんな授業でも履修することができます。イギリス人の経験のある若い女性の先生が、指導を行っていました。内容は異文化間コミュニケーションにおいて、必要な配慮と知識(能力)について学ぶものとなっていました。また、それらの学校教育での重要性も少し勉強しました。

 

ⅳ Syntax

人生で受けた授業の中で、同立一位で、酷くて滅茶苦茶な授業でした。

 

②      試験について

ⅰ Academic Writing

4回の小レポートと、セメスターの最後に1000wordsの小論文がありました。日本の大学で、既に卒論を書いていたので、余裕だと思ってたのですが、論文の書き方が違うスタイルのものだったので、少し苦戦しました。MLA スタイル、という書き方でやったのですが、日本でゼミの教授に厳しく教えられたルールや構成が全く違ったので、かなり書きにくかったです。個人的には、日本で習った方法の方が、論文として良いと思うのですが、違う方法を知っておくのも悪くは無いですね。

 

ⅱ Geography of Central Europe

3回のテストと、セメスターの最後に先生に各々与えられた、テーマをレポートにして、プレゼンにする最終課題がありました。僕のテーマは「スロバキアの世界遺産と、それらの観光業への重要性」でした。レポートはだいたい5ページ分くらいで、プレゼンはだいたい、10〜15分くらいでした。 3回のテストがすごく難しく、ほぼ全部暗記して、先生が授業中に説明していたことも、問われることがありました。中欧の地名や川や山や平原や丘や街を覚えるときに、ドイツとかだとドイツ語の名前、ポーランドだとポーランド語の名前で覚えないといけないので、かなり難しかったです。人間、読めない言語や発音できない言語は、かなり暗記が難しくなるということがわかりました。

 

ⅲDeveloping Intercultural Awareness and Competence in Primary Education

3回のリスニングテスト、授業中のパフォーマンス、最終プレゼンで評価されました。1回目のリスニングテストが、信じられないくらい難しかったです。絶対に不可能だと思う回答時間で行われ、初見では対応できなかったです。そんなリスニングテストでも満点を取っているスロバキア人がいたので、彼女たちは天才です。

 

ⅳ Syntax

この授業のテストは、妥当性や公平性や信頼性が絶対に壊滅しています。問題として成立していません。多分、問題全てが悪問です。

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