龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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コメンスキー大学人文学部マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部

2015年2月号 国際文化学部 M.O

レポート作成国際文化学部 M.O

【オリエンテーションについて】

short trip先のDevin Castle

到着後1週間はオリエンテーション期間となります。楽しいだけの交流イベントから、今後の生活に関わる重要なものまで用意されています。これらは全て、Erasmusと呼ばれるEU圏内における留学プログラム団体が主催しているため、コメンスキー大学とはあまり関係がありません。私たち日本人学生はErasmusのメンバーではないはずなのですが、なぜかイベントに招待され、参加することができます。

必ず行くべき重要なものとしては、学部を訪ねるFaculty Visitと、Foreign Policeを訪れるものが挙げられます。Faculty Visitではthe Faculty of Arts (Philosophy) の留学生担当を訪ね、ISICカードの発行をしてもらいます。ISICは定期購入の際や学食の割引などに必要となるので、早く作った方がいいかと思います。ちなみに、日本で作った龍谷大学生名義のISICはこういった目的では使えません。

街並み

もうひとつはForeign Policeでの滞在許可申請の手続きです。うわさを聞く限り、相当な時間と手間と忍耐が必要とされるようで、かなり覚悟をして行きました。しかし、この半年でシステムが改善されたようで、思いの他スムーズに事は進みました。Erasmusがこれを仲介してくれる理由の一つは、警察官がスロバキア語しか喋らないことです。スロバキア語話者で、尚且つForeign Policeを熟知しているメンバーが一緒に来てくれる機会を逃すと、後々困ったことになります。

交流イベントとしてはWelcome PartyやShort Tripがあります。行きたいものを選んで参加すれば、ヨーロッパ各国からの留学生と知り合えます。アジア圏からの留学生は私たちだけなので、良い違和感を与えてくれます。また、ほとんどのイベントはアルコールありきなので、自制しながら楽しみましょう。

 

【情報収集の仕方について】

明確な情報がほとんどないような状態で渡航したのち、いかに必要な情報を手に入れるかが、快適な生活を送るうえでポイントとなってきます。私は、前セメスターから留学している日本人学生にとても助けられています。到着した日に連絡を取り、今後やるべきことなどを教えてもらったことで、とても安心したことを覚えています。外国に来てまで日本人と関わりたくないと思っている方もいるかもしれませんが、英語が通じないことも多いスロバキアでは、日本人コミュニティを頼りにすることも必要です。

また、とても簡単な情報源がFacebookです。先述したErasmusのイベントについては、基本的にFacebook上で発信されます。しかも、ヨーロッパからの学生はほぼ100% Facebookユーザーなので、LINEの代わりのように連絡手段として使うことができます。メリットばかりなので、アカウントを作っておくことをおすすめします。

最後に、授業や学部関連の情報についてですが、これらは各Facultyによって異なるため、日本人学生が私たちしかいないFaculty of Artsのものは、自力で収集するのが一番です。Facultyの留学生担当に直接聞きに行くのが、最も手っ取り早く確実だと思います。もちろん英語を喋れますし、オフィスアワーさえ守れば快く質問に答えてくれるので、分からないことがあれば躊躇せずに行きましょう。

 

 

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