Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

ボローニャ大学
2014年9月号 理工学部 T.K

カルチャーショックについて

私のイタリアでの主なカルチャーショックを挙げると以下になります.

①仕事中に雑談

②親切なふりして悪いことを考える人が普通にいる

③イタリア語で押し切る

④郵便局が13:30で終了

 

①はまず,宿舎の契約に16時に行ったのですが,結局契約成立したのが18時過ぎ…

単に紙にサインするだけの作業だったのにイタリア人の雑談が長すぎてすごく時間がかかりました.

②日本人というだけで,少し道に迷ったりすると声をかけてくる人が結構います.でもそのうちの6割くらいは商売やらスリをしようとしている人たちでした.日本では,困った時に声をかけてくれるとありがたいものですが,イタリアだけでなくヨーロッパでは困ったら自ら聞きに行く方が安全だと思います.

③日本で外国人をみると,避ける人がいるとは思いますが,話しかけられたら少しくらいは英語で話そうと思うのではないでしょうか.しかしイタリアでは観光地を除くと,ほとんどの人がイタリア語でしか応対してくれません.若者は英語も話してる気がしますが…それでも,ジェスチャーによるコミュニケーションでなんとかなるので,生活にはさほど問題ないですね.今思うとイタリア語を勉強して行くべきだったかな.

④イタリアに入国してから8日間までに滞在手続きをしなければいけません.その手続きを郵便局でするのですが,郵便局が朝8:30から13:30までしか開いていませんでした.大きな郵便局ならもう少し長い間開いているかもしれませんが,この時間だけではかなり不便ですね.

 

日本から持ってきてよかった物

私が生活している建物からショッピングセンターが歩いて5分ほどの所にある為,ある程度の物資の現地調達が可能でそこまで物が無くて不便ではありませんでした.ただお金がかかりますが…

今まで生活して日本から持ってきてよかった物は

①折り畳み傘

②電子辞書

③クレジットカード(マスターカードとビザカード)

④洗濯した服を干す為の紐

①は日本製の折り畳み傘はコンパクトで持ち運びが良いです.こちらでは,天気予報が晴れと言っていても,短時間だけ雨が降ったりしました.鞄に一つあると安心できます.

②は現地のsimカードを購入するまでは,外でインターネットができない為です.ボローニャの人は基本英語を話してくれないので,イタリア語の辞書があると最初の手続きに役に立ちました.

③はヨーロッパの旅をしたとき,たまにマスターカードのみやビザカードしか使えない時がありました.両方あると安心です.

④部屋にベランダはありますが,あまり広くないし,節約のため毎日洗濯しないので,一度に干せる量を増やすのに活躍します.

 

逆に日本から持ってきとけばよかったと思うもの

①日本の調味料

②たこ足配線のプラグ

 

①醤油など,こちらではかなり高額です.

②共用ルームになると,自分が使える電気プラグが一か所くらいしかないため

 

現地調達で良いと思うもの

①ドライヤー

①日本のドライヤーに変圧器を使って用いると,ワット数が足りないためか熱風がすごく弱かったです.こちらでもドライヤーなら2000円ほどで購入できるので,現地で購入して良いと思います.