龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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ボローニャ大学マンスリーレポート

ボローニャ大学

2014年10月号 理工学部 H.I

レポート作成理工学研究科H.I

オリエンテーションについて

イタリアに到着後、大学のexchange student officeというところに行き、チェックイン手続きを行う必要があります。そこで、パスポートとそのコピー、交換留学受け入れ許可証、パスポートサイズの写真を提出すると、その場で学生証を作ってもらえます。学生証は主に研究室へのアクセスや図書館で本を借りるのに必要となります。またその時にwelcome kitというボローニャ大学の情報などが入った書類などももらいました。チェックインの手続きが出来る時間はとても短く、曜日によっても異なるので事前に確認していった方がよいでしょう。チェックインした次の日には、ウェルカムセッションというものがあります。これは滞在許可証の申請方法の説明などが行われるらしいです。滞在許可証とはイタリアで90日以上滞在する場合に、イタリアで申請が必要となるとても面倒な書類のことです。私の場合は、イタリアに到着後すぐに滞在許可証の申請を済ませていたので、ウェルカムセッションは行われませんでした。以上がオリエンテーションになります。

 

環境について(大学施設/サービス、住居、街並み等)

私の住居はボローニャ市内の中心部から、バスで15分程度の所にあります。若者や大学生向けのアパートで、ダブルルームが2つあり、キッチンやトイレ、バスルームは4人で共用して使います。こちらが住んでいるアパートです。

私の隣の部屋の2人もボローニャ大学への留学生で、中国とイランから来ています。2人とも英語がかなりでき、一緒に食事をしたり、お酒を飲んだりと楽しく生活しています。彼らとの生活は英語の練習になり、私にとってとても良い刺激になっています。また、家から徒歩5分圏内にスーパーや郵便局、タバッキ(ちょっとした食事ができ、バスのチケットなども売っている便利な店で、日本でいう所のコンビニの様なとこ)などがあり、生活するにはとても住みやすい場所だと思います。ただ、大変だったことはアパートへのチェックインでした。イタリアに滞在するための必要な申請は事前に日本で調べていたのですが、滞在するためにはフィシカルコード(税金関連の書類)を発行してもらう必要がありました。それは市役所で発行してもらうのですが、チェックイン時にそのことを言われ、その時には既に市役所は閉まっていました。市役所や郵便局でさえ、午前中に閉まってしまう所が多く、日本では考えられないことだったので驚きでした。そのような点からも、日本にいる感覚で、こちらで生活するのは大変そうですが、イタリア人ののんびりとした(いい意味で)ライフスタイルに慣れればイタリアはすごくいい場所だと思います。

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