龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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バルセロナ自治大学マンスリーレポート

バルセロナ自治大学

2016年6月号 経済学部 G.Y

レポート作成経済学部 G.Y

①この留学を振り返って

9か月以上にわたる留学生活を振り返って感じた、留学においてもっとも大事なこととは自分から積極的に動くことです。

まず留学生活が始まったばかりの段階では入寮手続きやNIEの取得、授業の登録手続きなどとにかくやらねばならないことが山ほどあり、そしてそのいずれもこちらから何もしなくても自分から懇切丁寧に教えてくれるような人はいません。もちろん資料などは渡されますが、わからないことがあれば自分から聞きに行く・調べるということを積極的にやっていかなければ何も始まりません。大学で数年外国語を学んでいてもやはり現地で実際にその外国語を話す人々と触れると緊張しなかなか言葉も出てきづらくなりますが、そうした言語の壁を乗り越えた先にこそ自分だけが切り開いていける理想の留学生活があるものだと思っています。

私はそうした積極性を留学期間中にとにかく磨いていこうということを意識しながら日常生活を送りました。初めてスペインに来た時からどのくらい成長できたのかはわかりませんが、結果として私はスペイン・カタルーニャ地方の様々な風景を知り、様々な人と出会って交友を深めることができました。特にこの地でできた友人たちは皆初対面の私にも気さくに話しかけてくれる人ばかりであり、留学生活においての大きな支えとなりました。改めて、こうした大切な経験は自分から動こうという意思があってこそであったと感じます。

 

②帰国後どう留学経験を活かす予定か

今後私は就職活動に身を投じますが、その過程でいきなりスペイン語圏の国に滞在する機会のある仕事を選ぶつもりはありません。まずは国内で自分が今興味のある貿易実務や商社といった業種での経験を積むために仕事を探そうと考えています。ですが、職務経験を積んだ先、いつかはその職務経験をもとに海外に渡って自分の力を活かしつつ日本国外で仕事をしてみたいという考えもあります。そのためにも、留学期間に学んだことをより洗練するべく日々のスペイン語学習などは欠かさないようにしたいと思います。

また、所属するゼミの卒業論文の制作においては今回の留学で学んだことは存分に活かそうと考えています。研究内容はスペイン・カタルーニャの独立自治にまつわる諸問題についてですが、もともとこの問題についてより深く知りたかったというのも今回の留学の目的の一つです。留学生活で得た知識・経験を総動員して、また先に述べた現地でできた友人たちにも協力を仰いで留学開始前に制作した卒業論文の雛型をより優れたものとして作り上げるつもりです。

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