龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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バルセロナ自治大学マンスリーレポート

バルセロナ自治大学

2016年2月号 経済学部 G.Y

レポート作成経済学部 G.Y

①試験について

日本の大学同様に成績評価の基準は授業ごとに様々であり、

なかには試験を実施せず授業内に出されたグループワークの成績やレポート提出のみで成績を決める授業もあるようです。

が、今回(前期セメスターで)私が受けた授業はいずれも平常点の配分などの差異はあれど試験を実施するものでした。

ここではそのうちの一つである、スペイン語(正確にはカスティーリャ語)の授業で実施された試験について紹介します。

試験は別個に日程を確保することなく、通常通りの授業時間に実施されました。

試験時間は1時間半丸々使ったものであり、試験開始1時間後からは答案が完成していれば途中退室も可能、しかし多くの学生は開始から1時間経過後も教室に残り答案を解き続けました。

試験の内容は大きく分けて3つあり、4択方式の文法の確認問題が20問ほど、A4用紙1ページ分ほどの文章の読解問題が1問、最後に「スペインの留学中にどのようなことを学び、体験したかを母国にいる友達にEメールで紹介する」という題で同じくA4用紙1ページ分ほどの作文問題が1問という構成でした。

大きく時間をとられたのはやはり最後の作文問題です。

この授業では普段は主に基本的な文法の詳しい解説とその文法を応用して短文を作り、複数人でペアを組み作った文章を実践してみるというローテーションで組まれているため、

自分でスペイン語を使った文章を作る練習自体はあったのですが、1ページ分ほどの長文を書くのは初めてであったため、なかなか苦戦しました。

 

②さまざまなバル

スペインといえば町のいたるところにバルを見かけることができ、そこでは毎日行きつけの客がコーヒーを飲みつつ他のお客さんや店員と談笑をしている…というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。

結論から言いますと確かにその通り、少なくともバルセロナにおいては少し大きめの町にでもくりだせばそのような光景は頻繁に見かけられます。

また、バルと一口に言ってもその内容は多種多様です。ボカディージョやトルティージャを中心としたごく一般的なメニューを取り扱うところもあれば、ピンチョスと呼ばれるカットされたフランスパンの上に様々な具材を乗せた軽食を中心に提供しているものもあり、店によって大きく異なっています。

ここでは個人的にインパクトの強かったバルセロナのバルを一つ紹介します。プラサ・カタルーニャの近くにある地下鉄の駅から電車で10分ほどの場所にあるBlitzzbarという名のバルなのですが、入ってみるとバルの中に複数人で同時に遊べるテレビゲームのスペースが狭いながらも複数併設されており、客であればだれでも自由に遊ぶことができるという仕組みになっています。つまり、バルで食事を楽しみながら客同士でゲームを楽しめるという施設なのです。

ゲームを通して楽しく談笑しあっているバルのお客さんを見て、バルとはスペイン人にとっては人との交流の場でもあるという側面を強く認識できました。ちなみにですが、自分もその輪に入ってバルのお客さん達との交流を楽しませていただきました。

 

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