龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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バルセロナ自治大学マンスリーレポート

バルセロナ自治大学

2016年11月号 法学部 Y.K

レポート作成法学部 Y.K

①授業紹介

自分はバルセロナ自治大学の通訳翻訳学部に交換留学生として勉強しています。交換留学生は一応どの学部の授業も受けるが出来ますが、履修科目の全体の50%を自分の所属する学部から履修しなければなりません。なので基本的には通訳翻訳学部の授業を取ることになります。通訳翻訳学部には、通訳翻訳学科と東アジア研究学科の二つの学科があります。今のセメスターでは私は通訳翻訳学科から留学生用のCastellano(スペイン語)の授業と日本語からCastellanoへの翻訳の授業、東アジア研究学科から東アジアのポップカルチャーと芸術の授業の計3科目を履修しています。留学生用のCastellanoの授業は事前にクラス分けテストがあり、4つのレベルにクラス分けされて行われます。東アジア研究学科の授業では、日本語を勉強している学生やアジアに興味を持っている現地学生と一緒に授業を受けるので、授業内容でわからないことがあれば助けてもらえますし、とても仲良くなることが出来ます。また、授業内容としては自分が今まで考えたこともないような日本やアジアのことについて考えるいい機会になっています。

 

②現地での交友関係について

上記でも述べたように通訳翻訳学部には日本語を勉強している現地学生がたくさんおり、授業以外でもスペイン語と日本語を教え合い言語交換学習をしたり、街に一緒に出掛けて遊んだりと、とても良い交友関係を築けていると感じています。バルセロナ自治大学には30人近くの日本人留学生が留学に来ています。留学生用の授業などは履修している日本人学生が多いのでかかわることは多いです。はじめのころは、留学中なのにこんなに日本語で話していて良くないんじゃないかなどといろいろ考えていましたが、日本語で話せる相手が近くにいることは、わからないことだらけの留学生活においてかなり精神的支えになっているのであまり気にしないようになりました。また、学生以外にもバルセロナにはたくさんの日本人の方が住まわれており、そのような方々との交流はとてもいい刺激になるとともに、困ったときに相談することもできるので、大切にしていきたいと考えています。

そして、他国からの留学生との交流ですが、はっきり言って少ないです。実は、ヨーロッパや英語圏からのエラスムスの留学生の多くがスペイン語を全く話せません。スペイン語を勉強してすらいない学生もたくさんいます。なので、かかわる機会自体も少なく、英語にあまり自身のない私にはなかなか彼らとの交流が難しいです。英語が出来ればもっと交友関係を広げられるのにと痛感しています。しかし、中にはできるだけスペイン語で会話をしたいと考えている留学生もいるので、そういう学生とできるだけ関わっていきたいと考えています。

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