Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

バルセロナ自治大学
2014年2月号 国際文化学部 T.W

余暇の過ごし方

留学生は、各自で授業スケジュールを決めることができるので一概には言えませんが、通訳翻訳学部の学生は金曜日に授業のない人が多いようです。平日、授業のある日は、家事と宿題をしていたらいつの間にか一日が終わってしまいます。何人かの学生は放課後、大学併設のジム(有料)に通ったり、日本語を教えるボランティアに参加しているひともいます。週末は多くの学生はバルセロナの市街地に飲みに出かけたり、パーティーに出かける人が多いようです。バルセロナで襲われるなど特別危険な経験を自分がしたこと、または人づてに聞いたことはありませんが、財布をすられる、パソコンなどを家から盗まれるなどの話は日常茶飯事です。電車に乗るときやパーティーに行くときは注意が必要です。長期休暇になると、ヨーロッパや近隣のアフリカ諸国に旅行に出る人もいます。近隣の国でも、スペインよりも治安の悪い国はたくさんあります。またそういった国々からたくさん、留学生としてバルセロナに来ている人もいます。しっかり下調べをし、さらに現地の友人に気をつけるべきことを相談するべきでしょう。

 

緊急時の対処

最近、友人がトラブルに合うことがあったので、そのことについて書きます。彼女は地下鉄に乗ろうとしたとき、まだスペースがあるにも関わらず、前に乗っている人が奥につめなかったそうです。その後数人に囲まれ、身動きがとれない状況になりました。ドアが閉まる寸前その周りにいる人たちが突然でていき、まさかと思い自分の鞄を確認すると、チャックが開いており財布がすられていたそうです。これとまったく同じケースを他にも何人か経験しています。私の家族も経験しました。バルセロナの駅では日本語でスリの注意が流れるほどかなり深刻な状況です。スリは特別貧乏な格好をしているわけでもなく見た目では判断がつきません。自分の貴重品には常に気をくばり、少しでも怪しいと思ったら、その電車を降りるのも一つの対策でしょう。仮に何かとられたりした場合、警察にいけば丁寧に対応してくれます。保険会社に提出する、盗難証明も発行してもらいましょう。現金や金券は大抵カバーされないようですが、他の物は保険でカバーされることもあるようです。しかしスリなどではなく脅されるようなことがある場合は相手にしたがって渡すべきでしょう。命より大切な物はありません。