Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

バルセロナ自治大学
2013年10月号 法学部 E.S

1. 環境について

大学内やUABの寮のVila周辺の施設に関しては、Vilaには小さいスーパーマーケット、カフェテリアやコインランドリーなども併設されており、銀行や薬局雑貨店など各種専門店も大学内にあるので基本的な施設は充実していると思います。しかし、Vilaの部屋の中にはベッドと枕とシーツしか用意されていないので、生活用品のすべてを一から自分で買い揃えなければなりません。私の場合は到着してすぐにUABの学生の友人が車で買い物に連れて行ってくれたので、初日から特に不自由することはありませんでしたが、1,2日程度ある程度生活することが出来る準備を持ってきておくと良いと思います。また、Vilaのオフィスで鍋やお皿などの生活用品をひと月10euroで貸出してくれる制度もあるのでそれらを利用するのも良いと思います。  Vilaの最寄り駅のBellaterra駅とそこからPl. Catalunya方面のSan Qugat駅の近くにもスーパーマーケットがあり、Universitat Autònoma駅の隣のSant Quirze駅には大型スーパーもあります。そこでは生活用品のほとんどを買い揃えることが出来ます。徒歩で行くのには少し遠いですがIKEAも近くにあるので、Vilaでの生活に慣れると特に不便はありません。  しかし、Vilaではたまに夜遅くにでも他の学生が外で騒がしくしていることがあり、また最近では、Vila内で盗難や空き巣などもあったので、部屋や窓の戸締りなど荷物の管理には気を付けるように心掛けることが大切です。

 

2. 自由テーマ(バルセロナの気候について)

バルセロナは地中海性の気候で、今年は9月と10月の中旬ごろまでは日中は半袖ででも過ごせるぐらいに暑い日が多く、また非常に日差しも強いと感じます。しかし、夜は日が落ちてからは寒くなり、また暑い日が続いたと思えば、いきなり日中も寒い日が何日も続くなど、寒暖の差が非常に激しいです。  気候の違いがあるのはもちろん、湿度や水の硬度の違いなどもあって、初めのころは日本人だけでなく多くの留学生が体調を崩していました。そのため、自分の体に合った風邪薬やその他の常備薬を多めに持ってくることと、夏服と冬服を同じくらいの量を用意しておくなど、体調管理をに気を配ることが重要だと思います。  また衣服に関していえば、バルセロナにはZARAやMANGOのようなスペイン発祥のブランドの店舗もどこにでもあり、また日本と比べて安価で購入でき、他にもH&Mのようなファストファッションの店舗も非常にたくさんあるので、必要であればすぐになんでも購入することができるので、特に困ることは無いと思います。