龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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バルセロナ自治大学マンスリーレポート

バルセロナ自治大学

2013年9月号 法学部 E.S

レポート作成法学部 E.S

1.オリエンテーションについて

UABに着いてまずしなければならないのが入寮の手続きです。初めにVilaのオフィスに行き、1ヶ月分の寮の代金と同じ料金のデポジットを支払います。ここでは寮の施設の使用や支払いに関する注意事項などが説明されます。そしてここで特に重要なことが、寮の代金の支払いはCatalunya Caixaという銀行から支払わなければならないのですが、そのために到着から3日以内に口座を開き、その後もう一度Vilaのオフィスに行かなければならないということです。オフィスからは重要なPDFが送られてくるので、メールのチェックをこまめにする事が大切です。  Vilaのオフィスで手続きを済ませると、VilaのD棟あたりにあるテントで自分の部屋のカギを貰います。また、Vilaの新規入寮生のためのオリエンテーションはC棟の0階で9月上旬は毎日のように行われていて、inglésでの説明の日とcastellanoでの説明の日があります。何日にどの言語でオリエンテーションが行われるかなどの情報はFacebook上で公開されます。そこでは寮や大学周辺の施設について、Vilaの代金の支払い期限についてなどが説明されます。  次に、IWP(International Welcome Point)でUABの学生証を受け取り、スペインでの長期滞在に必要な手続きの説明をうけます。そこで各種必要書類を貰うのですが、人によって書類が足りなかったり受けた説明が違ったりするので、念のため留学生同士で確認や情報交換をすることも必要だと思います。また、IWPやCatalunya Caixaでの手続きは時間が限られていますが学生数が多いため、日によって長時間順番待ちをしなければいけない場合もあるので、出来るだけ早い時間に済ませると良いと思います。


2.自由テーマ (カタルーニャのナショナルデーについて)

バルセロナがあるカタルーニャ地方はナショナリズムが非常に強い地域です。UAB全体の授業もcastellanoよりもcatalánで行われている授業の方が圧倒的に多く、街中の看板や注意書きなどでもまずcatalánで、そのあとにcastellanoで書かれていることがほとんどです。

私は以前からカタルーニャについて関心を持っていたので、9月11日のナショナルデーにはカタルーニャ人の友人と市内に赴きました。普段からもVilaや多くの民家には独立旗が掲げられているのですが、この日は街中の至る所にカタルーニャの独立旗が掲げられ、市内は非常に多くの人であふれていました。各地で多くのイベントが行われていて、人が手をつないで400kmものチェーンをつくるという大きなイベントや、様々なコンサート、デモンストレーションなどがありました。デモは少し危険かもしれないということで、plaza catalunyaで行われたイベントに行きました。そこにはたくさんカタルーニャの独立旗を持った人たちが集まり、いくつか独立の歌がステージで歌われていました。そこに集まった人たちの一体感やエネルギーは凄まじいもので、バルセロナの人々は私が想像していたよりも強くカタルーニャ人としてのアイデンティティを持っていて、独立意識が高いことに驚きました。

来年2014年はバルセロナ陥落から300年という節目の年であることもあって、今年よりも様々な大きいイベントが行われるそうなので、バルセロナの街を歩くだけでもカタルーニャについて多くを学び、楽しむことができると思います。

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