Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

同済大学
2016年9月号 国際文化学部 A.H

余暇の過ごし方

同済大学の夏休みは約2か月あります。この時期はほとんどの留学生が帰国してしまうので、寮に残っている留学生は本当に少ないです。私は夏休み中も無料で寮に住むことができたので、1週間ほど帰国し、あとは中国国内を旅行したり、大学内で過ごしたりしていました。今回のレポートでは私が旅行中に利用した交通機関や宿泊について紹介します。

交通機関

上海火车~鄭州駅…动车の二等座(二等座は日本の新幹線のようなもので座席は決まっており、長時間の乗車はそれほど苦ではありません。)

鄭州駅~西安駅…快速硬座(硬座は片側2+3列の普通座席車です。シートが硬く、つながっているので長距離移動はお勧めしません。また、この車両は无座というチケットを持った人も乗車します。このチケットは座席が空いていたら座ることができるというものです。私は3列シートでしたが、隣の人が无座を持った友人と詰めて無理矢理座っていたので、とても窮屈でした。)

西安駅~北京西駅…直达软卧(软卧41室の寝台列車です。両側に2段ベッドがあり、廊下とはドアで仕切られています。1つの車両にトイレと洗面台がついています。)

呼和浩特駅~北京北駅…快速硬卧(硬卧は上中下段がある寝台列車です。廊下との仕切りはありません。软卧の車両同様、トイレと洗面台がついています。一番上の段は狭く、寝転ぶことしかできないので、起きているときは一番下の段に座らせてもらうなどします。)

中国の交通機関は天候などが原因で、よく遅延するので、食べ物や時間を潰せるものを用意しておくことをおすすめします。今回の旅行でもほとんど時間通りに出発到着できませんでした。

宿泊

私は今回の旅行で携程旅行というアプリを使ってホテルを予約しました。とても便利なのでおすすめします。しかし少し気を付けてもらいたいことがあります。予約するときに中国人だけという表記があるので、それを見落とさないでください。間違って予約すると、当日行っても泊まることができません。地方のホテルは都市に比べると外国人が利用できるホテルが少ないです。私は鄭州に行ったとき、何店か拒否されました。その中にはチェーンホテルも含まれていたので、ホテルを探すときはよく調べてください。

今回の旅行で何度か利用したのですが、私はゲストハウスをおすすめします。外国人はもちろん宿泊でき、リーズナブルで学生にやさしいです。カフェが併設されているところもあり、のんびりと過ごすことができます。他人と同室ですが、貴重品を管理する場所もあり、特に困ることはありません。むしろ、そこで同じ部屋の人と色んな話をし、時間が合えば一緒に観光したりなど、魅力的な出会いがあると思います。