Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

同済大学
2016年5月号 経営学部 H.H

〇授業紹介

まず授業は難易度によってクラスが分けられています。ABC班が初級クラスでDE班が中級クラス、FG班が上級クラスとなっています。授業開始から一週間は自由にクラスを変えることができるので、自分に合ったクラスを選びましょう。僕は中級クラスのⅮ班に所属しています。D班には様々な国の人たちがいて、わからないところがあるとすぐに発言したりして、皆非常に勉強熱心です。

授業は中级汉语,听力,写作,阅读があり、どれもHSKという中国語試験の内容に沿った授業となっています。中级汉语は主に文法や新しい単語の使い方を学ぶ授業です。听力はリスニングとスピーキングの授業となっており、 写作は作文、阅读はひたすら問題を解く授業になっています。さらに選択教科として太極拳や書道、HSK対策の授業があります。太極拳や書道は中国の文化に触れるいい機会だと思います。

また時間割は1コマが45分で、基本毎日4コマとなっています。ですから授業時間は朝8時から1140分で終わります。またHSK対策などの選択授業は午後に行います。

授業風景


 

 

 

 

 

端午节

端午节とは旧暦の55日にある祝日のことで、端午节には粽子と呼ばれるちまきを食べる風習があり、さらに端午节で行われる有名な行事としてドラゴンボートレースがあります。今年の端午节528日から30日までの三日間が休日となりました。そこでその連休を利用して私は広州へ旅行に行きました。広州は広東省にある副省級市で、経済、文化、交通が非常に発達しています。また上海よりも南に位置するので、かなりジメジメとしていて非常に暑かったです。地元の人同士の会話では広州の方言を話し、私が現在授業で習っている普通語とは全く違った言語に感じます。

私は二泊三日で広州に行ったのですが、有名な観光スポット(広州タワー、沙面島、六榕寺、中山記念堂など)はほとんど回れたと思います。移動は主に地下鉄で、たまにタクシーを使って移動しました。タクシーの初乗り料金は10元で、上海よりも安かったです。端午节で連休ともあって地下鉄では人で溢れかえっていました。

中国には10月にも国慶節という大型連休があるので、どこへ旅行に行こうか非常に楽しみです。

広州タワー