Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

同済大学
2014年4月号 国際文化学部 H.I

■授業紹介 まず、学期開始の2日目にクラス分けのためのテストが行われます。クラスはA-Gまで存在し、A-Cまでが初級、D-Eが中級、F-Gが高級となります。テスト結果は公表されません。テストが終わると面接を受けることになり、即日クラスの編入先が決まります。 大半は初級に落ち着くことになると思われます。なお、教科書の類は3日目に販売されますので忘れずに購入してください。200元もあれば足りると思われます。 さて、肝心の授業内容ですが大きく分けて3つです。「中国語基礎」「聴力」「会話」です。 「中国語基礎」は文法を主に学びます。教科書を読んで内容を理解させるのが主な方針のようです。もっとも授業日数が多く、週に10回ある授業の内6回はこの中国語基礎となります。次に、「聴力」ですが、CDの内容を聞いて聞き取れるように勉強することになります。週10回中2回がこの授業となります。そして最後に「会話」ですがこれは授業内容的には「中国語基礎」と大差ありません。ただ、会話能力を鍛えるという方針のため、時折壇上に立って短いスピーチを行うことになります。この授業は週10回中2回行われます。この3教科に共通することとして授業は全て中国語で行われるということです。教科書の解説には英語の文章も併記されていますが、授業中には文法解説すら中国語で行われるので予習は必須です。最初の中間テストは4月の末ごろに行われるので気を引き締めてかからないと悲惨なことになるでしょう。  ■寮生活  もし、寮住まいを希望するのなら来校初日に留学生1号楼に赴き敷金(1500元)を払って、書類にサインし入居手続きをさっさと済ませることを勧めます。2人部屋と1人部屋の二種類が存在するが1人部屋の場合は別途に家賃が必要なので予算に相談したうえで決めた方がいいでしょう。大抵の人は2人部屋を選択するとは思いますが同室の人とは必ず良く話し合ったうえで生活のマナーをお互いに熟知してルールを早い段階で決めておけば生活をする上で支障は出ません。同室の人が外国人であるならば向こうの国の言葉を覚える努力をしてみてもいいかもしれません。もっとも領内公用語はほぼ英語なので英語に自信があるのならそこまでしなくとも英語で話したほうが無難ではあります。  部屋は2人部屋の場合ワンルーム、トイレ付。シャワーはあるけれど浴槽はありません。コンセントは差込口が五ケ所、パソコン用のケーブルを差し込む穴もありますが、繋がりません。床はフローリングでおよそ8畳の広さです。勉強机とベッドがいっしょになったような形をした家具が二つ、丸テーブルが1つ置かれているので実際に仕える面積は6畳ほどといったところでしょうか。部屋にはコンロの類はありませんので自炊は不可能です。一応部屋の外に洗濯機とキッチンコンロが設置されている部屋が寮内に存在しますが使用するには留学生1号楼のフロントの許可が必要なので必ず前もって連絡してください。