Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

同済大学
2011年5月号 経済学部 M.Y

中国製品について

上海で売られている中国で作られた食品ですが、多くの逸話があります。野菜は1度沸騰させたあと冷ませた水で洗うか野菜用の洗剤で洗わなければ農薬が怖い、スイカには赤い砂糖水を注射器で入れている、みかんは着色してある、白い粉は漂白されている。などなど、それを見分ける番組まであるそうです。ですが、私たちはそれを見分けることも、食べないで過ごしていくことも難しいので、対策としては生のままは食べないということくらいしかしていません。私は中国に来てから、食べ物や衛生の問題だけではないと思いますが、体調が悪くなることが増えました。

食品以外でも、中国で買った鞄の1部が2回使っただけで壊れてしまったり、携帯電話は少しぶつけてしまっただけでもう使えなくなったり、その値段だけの価値があるとは思えないものがたくさんあります。中国人の友達と初めて買い物に行ったとき、どうしてそこまで不審がるのか、どうしてそんなに確認するのか、いくらなんでも値段交渉しすぎなんじゃないかと思いましたが、今はそうは思わなくなりました。場所によっては提示される値段から80パーセント引いた額で十分の値段のものばかりがそろっているところもあります。最近は、自分で良いものと悪いものを区別したり確認する習慣がついてきたと同時に、初めは怖いと思っていましたが、そういったところも楽しめるようになってきて、だんだん中国に馴染んできているなと感じています。