龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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同済大学マンスリーレポート

同済大学

2011年10月号 経済学部 M.Y

レポート作成director

この1年を振りかえって

2月中旬からの留学なので実はまだ9ヶ月ほどで、確かな成長を実感できることはまだまだ少ないままです。私は語学力が低いまま中国に来てしまったので、始めは分からないことで世界ができているように思えて泣いてばかりだったし、日本にいるときは冒険に出るかのようにわくわくしていたのに、その気持ちは留学1日目から先の生活に不安をかかえるだけのものになってしまっていました。今はむしろ帰国が惜しいとも思うようになってきていますが、語学のレベルはとてもビジネスで使えるようなものではありません。さらに進路のことを深く決めずに留学をしたことで、留学は私にとって本当に良い選択だったのかなと悩むこともありました。振り返るだけで気が滅入ってしまうような結果しか出せていませんが、もし留学をもう1年やってみないかといわれればやりたいと言うと思います。確かにこのような結果ですが、新しい発見をしたことや他の国の友達ができたこと、自分の物の見方が変わって将来に対する考えも変わったことはこの留学がなければなかったことだし、やっぱり毎日刺激的で楽しかったからです。留学をして自分がどれだけ日本人であり、そのような考えをし、偏見をもっていたのかも知りました。そして、私にとって世界を知りたいと思うきっかけになったこの留学を振り返り、何が一番留学前と変わったかというと性格が前向きになったこと、分かったことを一つ挙げてと言われたら、やっぱりまず始めに学ぶ必要がある語学は英語だ。と答えます^^

 

帰国後どう留学経験を生かす予定なのか

帰国後についてはまだはっきりと決めたわけではありませんが、交換留学は4年間で卒業できるので、まず残っている30単位を落とさずにとり、ちゃんと4年間で卒業できることを目標にしています。その間に就職活動をする予定ですが、その際中国に関係する会社を志望するかと言われると、必ずしもそうとは考えていません。この留学では、私は語学力よりもむしろ精神的に成長できた気がします。なのでもし留学経験で得たことをアピールしてと言われたら、語学よりも留学中に実際見て、聞いて、接してきたたくさんの事から学び、自身がどう変わっていったか、なにができるようになったかをアピールしたいと思うからです。なので、職に生かすよりも日本で中国人と会えば中国語を使ってコミュニケーションして楽しんだり、友達を作ったりしたい。とただ考えています。道で困っている人に声をかけたら、たまたま日本語も英語も話すことができない中国人で、中国語を使うことで助けることができた。なんて素敵じゃないですか。これは結構本気で、日本でそのようなボランティアをできたらいいな、それに乗じて自分の語学力も上がれば良いな、なんて思っています。

 

同済大学

私は北京に留学に行きたかったので、同じように北京に行きたかったのに上海に決まってしまった。と言う方に同済のPRをしておきたいと思います。

同済大学はなにより交通の便がいいです。上海一円にめぐっている地下鉄には同済大学駅があり、正門の前に入り口があるのでとても使いやすいです。バスも学校の周りを囲むようにいくつものバス停があるのでどこにだって行けます。大学の近くにはスーパーもいくつかあるので買出しには困らないし、食事も店があるのでたとえ日本食が恋しくなっても手近の日本食店で十分満足できます。また、同済の留学生はざっと見る限りドイツ人やロシア人、黒人が多いですが、中には聞いたことのない国から来る人もいるくらい本当に世界各国からの留学生が来ているので世界各国の人と知り合うことができます。休み時間など英語で話す生徒が多いですが、言い換えれば英語も勉強するチャンスでもあります。そしてなにより先生がみんな優しいです。生徒大好き!な雰囲気があり、本当にどの先生も熱心に指導してくださいます。土地柄もあり、なかなか融通が利かないこともありますが、慣れればなんとなく相手の気持ちに納得もいくようになり、それにそって自分が柔軟になっていくので問題ありません。相手が折れるたびにすごく達成感がある刺激的な日々を過ごせます。同済の一番のPRポイントは旅行です。毎学期に1度1泊2日の旅行があります。クラスで行動するので、みんなとより仲良くなることができます。これは他の大学にはないので特にお勧めポイントです!学生は温和で真面目な人が多いので、学校の雰囲気にストレスを感じることもなく、日本に興味を持っている人も多いので中国人の友達も作りやすいです。同済の魅力はまだまだありますが、興味があればぜひ留学してみてください!

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