龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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シーナカリンウィロート大学

2018年5月号 国際学部 M.I

レポート作成国際学部 M.I

この留学を振り返って

タイに留学してからの約10ヶ月は本当に3ヶ月かのように一瞬に過ぎ去ってしまいました。今こうして振り返ると辛かったことや楽しかったこと、たくさんのことを経験しましたが、簡潔に言うとタイに留学して本当に良かったと思っています。初めてタイに来た時にタイのことを知れたという感覚になりましたが、実際長期でタイに滞在したことで、旅行では知ることができなかったことが本当にたくさんあって、タイ人の優しさや宗教に対する信仰心、家族を大切にする文化など、言語はもちろんですがそれ以上に学ぶことが多く、その異文化の中に自分が混ざって生活できるということがとても貴重なことでした。何か新しい発見をした時には、留学できて本当に良かったと毎回肌で感じていました。異文化を自分の身で感じるとはこういうことなのかとはっきり理解することができ、最初は自分の中で少しはあったであろう外国人に対する偏見が本当になくなりました。留学先の大学では、最初は文化による違いから課題のやり方や授業の進め方が違い戸惑うことも多く、行きたくないなと思うことももちろんありました。それに加えて自分の消極的な性格のせいで友達ができなくて日本に帰りたいなと思った時もありました。でも最終的には授業にも慣れたし、帰国してからもずっと仲良くできる自信のある友人にも出会うことが出来、得るものは大きかったと思います。大学生活の4年間のうちの一年間をタイで過ごし、日本にいたら絶対に学べなかったことをこの交換留学という機会をいただいて自分の目で見て経験し、たくさんのことを吸収できたことを本当に感謝しています。

 

帰国後どう留学経験を生かす予定か

私が最初に思いついたことは手助けです。これはタイで私が何度もタイ人に助けられたという経験からなのですが、私が道に迷っていた時、大荷物を持っていた時、注文できなかった時(他にももっと困ったことはありました)いつも隣にいるタイ人が声をかけてきてくれました。私から何も言っていないのに、相手から必ず声をかけてきてくれました。それがたとえおじさんやおばさんで英語が話せない人たちであっても、絶対に無視したりあー外国人かとかいう態度はされませんでした。最後まで優しく教えてくれ、何よりも日本でこのような場面を見かけないからかとても心が温かくなりました。日本でよく見かけるのは、困っている人のことをずっと見ていても声をかけずに終わることが多いような気がします。しかしタイでは誰が困っていても“みんなが助け合い協力する”これが本当に私が一番尊敬できるタイの文化の一つでした。もしタイ人の助けがなかったら、この留学生活どうなっていたのかなとも思うし、ましてや外国人に手助けをしてくれる優しさに感動しました。今度は私が日本に帰って困っている人がいたら、怖がらず自分から声をかけて自分ができる範囲で手助けできたらいいなと思います。

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