龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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中国人民大学マンスリーレポート

中国人民大学

2016年11月号 文学部 R.D

レポート作成文学部 R.D

・授業について

今学期も前学期と同じ形式で授業を受けています。科目は精读・听力・口语・阅读・写作の五科目です。クラスが中級から高級になりましたが、自分の中国語のレベルも多少上がっているのか前学期と同じように授業を受けることができています。

前学期のクラスではロシア人、アイルランド人が多かったのに対して、今回のクラスではジンバブエ人が3人と最も多いです。パナマやイスラエルなど、今まで接する機会のなかった国の人たちとも接することができています。高級班になり、クラスメイトの年齢層も少し上がりました。大学院の留学生なども多く様々な立場の人が同じクラスで授業を受けています。そのためかクラスメイトたちの授業の出席率も少し低い気もします。

前学期から担当の教師も変わり、それに合わせて授業の形態も少し変わった面もあります。授業とは別に相互学習など個々での勉強のスタイルを確立しておくといいかもしれません。

 

・中国の物価について

多くの日本人は今でも中国の物価は日本と比べて安いというイメージを持っているかもしれません。たしかに安いのは安いのですが、私はそこまで安いとは感じていません。

まず私が安いと感じたのは交通費です。バス、地下鉄、タクシー、どれも日本と比べて格段に安いです。バスは1元(現在約17円)から、地下鉄も100円に達することはなかなかありません。タクシーはバス、地下鉄に比べると高いのですが、それでも日本と比べると安く比較的気軽に乗ることができます。

食費も日本に比べると安いです。食堂では10元(170円)あれば飽きるほど食べられます。衣服もネットショッピングや服飾市場などを利用し日本より安く買うことができます。

果物や野菜なども日本と比べると非常に安く、留学生は果物屋をよく利用しています。

しかし少し美味しいものを食べようと思ったり、洋食を食べようとすると日本より少し安い程度の価格になります。衣服も品質が良くなかったりすることが少なくありません。

日本の物価が中国と比べて高いのは、日本の商品の信用であったり安心感を考えると妥当に思えます。信用、安心感、サービスなどを考えると、中国の商品は確かに安いですがまた妥当な価格に思えます。

場合によっては日本より高いものもあります。電子機器などがそれにあたります。最低限のものは日本より格段に安く買えますが、性能のいいものを買おうとすると日本より高くつく場合すらあるかもしれません。

また中国の他の都市と比べると北京の物価はやはり少し高いです。ですが多くを求めなければ確実に日本より安く暮らせるでしょう。

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