龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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中国人民大学マンスリーレポート

中国人民大学

2013年8月号 国際文化学部 M.R

レポート作成director

余暇の過ごし方

6月下旬から9月中旬まである夏休みはみんな自分のしたいことをしています。帰国する人もいれば、旅行に行く人や、アルバイトをする人もいます。人によってさまざまですが、私の場合7月は新疆ウィグル自治区へ2週間ほど、日本人の友達と二人で旅行してきました。新疆ウィグル自治区は中国の西に位置する、もとは別の国だったところです。新疆は同じ中国とは思えないほど大きな違いがあり衝撃を受けました。宗教や民族、話している言葉でさえ全く違うのに同じ中国という一つの国としてくくられていることに私たちは終始疑問を抱かずにはいられませんでした。中国の民族について、より深く勉強したいと思いました。今回の旅行でもいろんな出会いがあり、たくさんの思い出ができた一方で、自分の中国語がもっと良くなればもっと楽しく会話ができるのにと悔しくもなりました。

8月は日本に一時帰国をして家族や親戚、友達に会ってきました。日本は空気がきれいで、ご飯がおいしくて、衛生面が行き届いていると改めて感じました。日本から浴衣を持ってきたので今度外国人の友達に着せてあげようと思います。

 

新疆ウィグル自治区の旅

先ほども触れましたが、新疆旅行についてお話ししたいと思います。新疆ウィグル自治区は漢族はもちろんウィグル族、カザフ族、フイ族などたくさんの民族たちが集まっているところです。私たちははじめに飛行機で中国の一番西にある街、カシュガルに行きました。そこでまず驚いたのが、人々の顔立ちの全く違うことでした。よりヨーロッパ系の顔立ちで、また話している言葉もその地域独特の言語でした。伝統的な建物も土壁で、趣のあるところでした。またほとんどがイスラム教なので、モスクがあったり色鮮やかな絨毯もたくさん売られていました。カシュガルから今度はツアーに参加して、伊梨という自然のきれいなところへ行きました。大きな湖や、遊牧、草原と、どこも絵に描いたような美しさでした。同じツアーに参加していた中国人たちとも仲良くなれましたし、とても楽しいツアーでした。旅行の計画上、私たちだけ途中で抜けてしまうことになったのですが、最後みんな一人一人から言葉をかけてもらい別れが惜しかったです。そのあと敦煌へ行くはずが、甘肃省で起こった地震と水害により列車が運行できなくなる足止めを食らい、チケット売り場は人が殺到するし、ホテルには外国人は受け入れていないと断られたりと、心折れてしまうことも何度かありましたが、最後は無事に帰ってこられたのでよかったです。面白かったのは列車で知り合ったおじさんたちが日本語の本に興味津々で、物珍しそうに寄って集ってみていたことです。中国人でも理解できる単語があるとみんな喜んだり、日本のあいさつを一生懸命覚えようとする人もいました。いい人にたくさん出会えた本当に忘れられない旅行になりました。

 

 

 

 

 

 

 

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