龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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中国人民大学マンスリーレポート

中国人民大学

2010年9月号 国際文化学部 M.S

レポート作成国際文化学部 S.M

1.授業紹介②

先学期とは違うクラスになったのですが授業は同じく精読、口語、聴力、閲読、写作の5つです。

精読:週に3回、教科書に出てくる単語や文法を中心に説明を受けて、その後練習問題をやって答え合わせと解説を聞いたり、本文の内容についてクラスみんなで話し合ったりします。

口語:週に2回、教科書の文法や単語の意味などの説明を聞き、それを使った例文を考えたり、本文で出てきた構文を使った練習問題をやったり、内容について話し合って発表したりします。

聴力:週に2回、授業ではまず新出単語を確認し、その後本文と質問文を通して聞き、教科書の問題を解いていきます。そして答え合わせをしてどこをどう聞き間違えたのか、実際にはどのように言っているのか聞きなおします。また、本文について話し合ったり音楽を聴いたりします。

閲読:週に1回、長文読解で、少し長い文章を読んでそのあと設問に答え、その後解説や新出単語、文法について説明を聞き、例文を作ったりします。また、本文の内容についてどう思うか話し合ったりもします。

写作:週に1回、作文、メールの書き方などを習います。まず教科書の内容を確認し、その後教科書のテーマに沿って文章を書いたり、宿題であるテーマを出され、それについて書いたりします。

2.治安、危険を感じたこと、トラブル等について

中国に来て最初に危険を感じたことは、北京の交通です。中国では歩行者、自転車が優先されるのではなく車が優先されるので、こちらが気をつけて道を渡らなければ轢かれそうになります。中国ではほとんどの人があまり信号を守らないので、歩行者用の信号が青であろうと赤であろうと車が来なければ道を渡ったりします。

また、タクシーはまだましなのですが、バスに乗ると運転が荒いので必ずどこかに座っているかつかまっていないと転びそうになります。初めてバスに乗った時は急発進、急ブレーキに驚きました。

この他に日本とは違い車も自転車も関係なくちょっとしたことですぐにクラクションを鳴らすので、どこに行っても常にクラクションの音が聞こえます。

今までに学校で危険を感じたことはあまりありません。学校にはいたるところに警備員がいるので安全です。私たちが住んでいる留学生寮は入るとすぐにフロントのような場所があり、そこには常に人がいて寮生でない人や中国人などが寮に入ろうとすると呼び止められます。また、今までは夜中でも出入り自由だったのですが、今学期からは平日の夜12時から朝6時まで門が閉められるようになりました。なので学内で危険なことはありませんが、学校の敷地から出るときはやはり気をつけるようにしています。ある友達は、1年間で携帯電話を何回も盗まれたことがあるというので、外出するとき特にバスや電車に乗るときは鞄に気をつけるようにしています。

3.生活について

前期の生活は、ほとんどのことが初めてだったので慣れるのに苦労しました。今よりもさらに中国語が話せなかったし聞き取れなかったので、何をするにも大変でした。例えば、校内で「ここから東門までどうやって行ったらいいですか?」と聞かれて、今なら答えられますが以前は答えられなかっただけでなく、質問を聞き取ることもできなかったと思います。

しかし後期は前期と違い生活に慣れて、もちろんまだまだ知らない言葉がたくさんあるのですが、クラスメートや相互学習をしている中国人と中国語で話すことが少しずつ楽しいと思えるようになってきました。今までは自分が話している中国語があっているのか、ちゃんと相手に理解してもらえるのか心配でなかなか話せませんでした。

また、本当なら私たち語言生の授業は午前中だけなのですが、もっと中国についても勉強したいと思ったので、後期は午後から本科生の授業にも参加しています。もちろん本科生の授業は申し込んでいないので単位はもらえませんが、中国語の勉強にもなるし、日本の授業で聞くよりも実際に中国で中国について勉強するのでとてもおもしろいです。

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