Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

マレーシアサインズ大学
2019年1月号 国際学部 A.K

日本から持ってきてよかった物

私が前半の留学で感じた日本から持ってきてよかったと思うものは、留学においてのやる気と目標です。これらの物は買えるものでもなければ、何処かに落ちているものでもありません。しかし、私は留学において非常に大切であると前半を終了して感じました。まず初めにやる気に関してですが、もちろん勉強に対するやる気も重要ですが、勉強面以外でも非常に重要な物であると感じました。それは異文化に適応しようとするやる気、友達を作ろうとするやる気、日本人の人とも英語で喋ろうとするやる気など様々です。このやる気は十人十色で、人それぞれだとは思いますが、私は留学を通してこのやる気が非常に原動力になったと感じています。

やる気と同じ、いやそれ以上に大事だと感じた物は目標です。この目標は留学を通して何をしたいか、どのようになりたいのかといった目標です。もちろん、留学に行く前にこれら目標はある程度に決まっていると思いますが、いざ留学が始まってこの目標をしっかりと心の中に置いておくのは、非常に困難です。留学先で困難なことに衝突したときに、やはり目標を失いがちです。留学に行く前に具体的な目標を持つことで、留学中くじけそうな事があっても頑張れると、私個人の経験から思いました。

これまで色々なことを書きましたが、もちろんこれは私個人の意見ですので、皆様が納得いくような留学生活にしてください!

DO YOUR BEST from Malaysia ☆

 

郷に入っては郷に従え

10ヶ月間の留学も、もう少しで折り返し地点になります。当初は生活面において慣れないことが多々あったため、日本に帰国したいという思いがありました。ですが2ヶ月、3ヶ月とマレーシアでの生活を過ごしていく中で、私自身日本とマレーシアを「日本だったらこうなのに、マレーシアではこうだ」と比較してしまうことがよくあると気付きました。ですがこれらの考え方は、海外に来ているにも関わらず、「日本」と同じ文化や考え方を求めてしまうのはその国特有の文化等を否定してしまっていると捉えるようになってから、マレーシアでの生活が以前とは違って楽しいものであると感じるようになりました。郷に入っては郷に従えという慣用句が言うように、その土地・国の習慣や風俗を理解しようとする方が、比較するよりも様々なものをふんだんに得ることができると思います!