Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中央民族大学
2017年10月号 国際学部 S.T

カルチャーショックについて

もう中国での生活には慣れたので、今は特に何も感じませんが、来たばかりの頃はカルチャーショックを感じました。少し紹介したいと思います。

まず一つ目は、中国のレストランでのことです。7,8人くらいでご飯を食べに行ったのですが、その時に食器といっしょにお湯を店員さんが持ってきました。何に使うかわからず、周りの中国人を見ていると、彼らはそのお湯を使ってお箸や取り皿などの食器を洗っていました。私たちも見よう見まねで食器を洗いましたが、日本ではこういうことはまずしないので、最初見たときはかなり驚きました。

もう一つは、中国の交通についてです。日本の交通ルールと比べて、異なる部分が多いです。例えば、日本では歩行者優先ですが、中国では違います。車両が優先です。なので横断歩道を渡るときは注意が必要です。さらに、中国では、右折する車両は信号が赤でも関係なく進行することができます。これには本当に驚きました。さらに、日本ではバイクに乗るには当然免許が必要ですが、中国では必要ありません。なので多くの学生がバイクに乗っています。他にも、歩道で普通にバイクがなかなかのスピードで通っていきます。このように日本人からみると、中国の交通は危険に感じるかもしれません。しかし、意外にも交通事故はあまり見かけません。来てすぐの頃は、道路を渡るのが少し怖かったですが、現在はなんとも思いません。

 

新学期について

新学期が始まってもう2ヶ月が経とうとしています。本当に時間が過ぎるのが早いです。中国では9月から学年が上がるので、民大にもたくさんの新入生が入学してきました。留学生も同様で、多くの留学生が新たに民大にやってきました。前期からいる学生は数えるほどで、前期で友達になった留学生の多くはすでに帰国してしまったので、雰囲気も少し変わったように感じます。

新学期になったので、当然クラスも変わるわけですが、私は前期の5班から8班に上がりました。8班の授業についてはまた次回以降のマンスリーレポートで詳しく説明しようと思います。5班から8班に変わって最も違いを感じたのは、やはりレベルの差です。当たり前のことなのですが、5班と比べて、授業の難しさ、質がまるで違います。私自身が想像していた以上に違います。クラスメイトの中国語のレベルもかなり高いです。8班は全員で11人いるのですが、その内2人は両親が中国人で国籍が違うという人で、中国語のレベルは当然高いです。最初は8班でやっていけるのかかなり不安でしたが、授業にも慣れてきて、なんとか大丈夫そうです。