Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

復旦大学
2012年10月号 法学部 C.S

[授業紹介①]

クラスは、A・Bが初級クラスC ・D・Eが中級クラス、F・G・H・Iが上級クラスとなっているようです。オリエンテーションの時に行ったテストを元にしてクラスが決められます。私はCクラスになりました。授業は・精読・口語・閲読・听力 ・写作の5種類です。精読は週に10コマ、口語が4コマ、听力が4コマ、閲読が2コマ、写作が2コマです。私のクラスの精読の授業は、先生がパワーポイントを使って教科書の文章に使われている文法を丁寧に説明してくれます。毎回単語練習の宿題が出ます。口語の授業は教科書の会話文を読んだり、先生が提示したテーマについて一人一人発表したり、先生が設定したシュチュエーション(例えばデートに誘う時など)を元にクラスの人達と会話したりします。听力の授業は CDで会話文などを聞いて教科書の問題に答えます。閲読の授業は教科書の文章を先生が決めた時間内に読んで、その後すぐに問題に答えるという形です。写作の授業は毎回先生が提示したテーマについて400字程度で原稿用紙にひたすら書き、次回の授業で先生が添削してくれたものを返してくれます。個人的には口語の授業が一番難しいです。日本人の留学生の多くが口語の授業が一番大変だと言っています。口語や听力は苦手な人が日本人に多く、逆に閲読や写作は日本人が得意な傾向にあると思います。

 

 

[カルチャーショックについて]

私は特に大きなカルチャーショックはあまり無いのですが、小さいことであれば例えば、道で歩いてるときにいきなり唾を吐く人が多いことや、ゴミの分別が全くされていないこと、店の店員さんのぶっきらぼうさなどがあります。一番ショックっだった事は、日本人の友人たちとタクシーに乗っておしゃべりが盛り上がっていたらタクシーの運転手のおじさんに、日本語を聞くのが嫌いだからあまりしゃべるなといったニュアンスのことを言われた事です。ただこの出来事は今までタクシーにたくさん乗ってきて一度しかいわれたことがないのでよくあることでは決してないですし、親切な運転手さんもたくさんいるので特別気にしなくても良いと思います。他には友人が実際にスリにあい怖いなと感じました。また物乞いの人がいることや道端にすごくやせ細った人が横たわっているのを見た時も衝撃でした。すごく都会的な場所にも普通にいるので、とても違和感を感じます。日本ではほとんど見られないようなこのようなことを実際に目の当たりにすると中国は日本以上に格差がひどいのだなと強く感じます。

 

[復旦大学付近の交通情報とお店]

まず地下鉄について。留学生寮付近の最寄り駅は10号線の「江湾体育场」駅と3号線の「江湾镇」駅です。復旦大学正門付近の最寄駅は10号線「五角场」駅と3号線「大柏树」駅です。それぞれ大体徒歩15分くらいだと思います。バスは大体2元で乗ることが出来ます。バス停は寮の近くにあります。地下鉄もバスも安くまた交通カードが使えて便利なのでよく利用しています。ただ時間帯によっては駆け込み乗車がすごいので少し気を付けたほうがいいと思います。「江湾体育场」駅の方まで行くと、万达広场という場所があり、そこに行けばサイゼリア、味千ラーメン、Starbucks、KFC、Pizza Hat…等多くのお店がありとても楽しめます。授業が早く終わる日や休日はよく行きます。買い物にもとても便利です。ちなみに私はこの万达広场エリアにある銀行のATMで一度お金をおろしたときに、ATMからキャッシュカードを取りだすのを忘れてしまいました。次の日の朝にそのことに気づき、すぐにそのお金をおろした銀行へ行き銀行員の方に事情を説明すると、カードの色を聞かれ、また名前とパスポートの写真ページを見せなさいと言われて、その通りにしたら無事にカードを返してもらえました。