Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

復旦大学
2010年9月号 法学部 C.S

[オリエンテーションについて]

私は9月3日から入寮しました。大学の正門から留学生寮まで歩いて25分くらいかかりました。寮に到着してまず入寮手続きをします。手続きは留学生寮の一階ロビーで行います。中国語で説明を受け、その時に入寮保障金200元、電気カード代100元を払いました。4日は入学手続きをしました。この日は中国語と英語で説明を受けます。手続き時に大学保険料等で700元ほど必要になります。また健康検査日とクラス分けテストの日時を通知されます。健康検査の日、私は日本から必要な書類はすべて持ってきていたのですが血液検査の書類が不十分だったらしく、血液検査をさせられその時に200元ほど支払う事になりました。クラス分けテストはパソコン上で行うものと口頭のものを受けます。7日には寮費を払いました。現金とクレジットカードどちらでも支払う事が出来ます。私はクレジットカードにしました。まだ日本にいる時学費などを支払う際はなぜかJCBが使えなくて、VISAは使えたので、寮費もVISAで支払おうと思ったのですが、今度はVISAが使えないと言われてしまい、JCBを使ったら支払うことが出来たので、クレジットカードは2種類は持っていたほうが安心だと思いました。9日には入学式がありました。入学式といっても皆いつも通りの私服で出席します。その後は学生証の写真撮影をします。学生証は撮影後すぐに発行されます。また入国後30日以内に居留の手続きを公安局でしなければいけません。新入生が多い9月は何日か学校の寮で手続きを行える日もあるのですが、パスポートが返却されるのが遅いと聞いたので、私は直接公安局へ行きました。大学から公安局まで地下鉄で約30分ほどで行くことが出来ます。

 

[環境について]

復旦大学はとにかく敷地が広く自転車が必要になります。自転車は大学内や門の付近などで売っています。私は300元ほどで買いました。寮から授業を受ける光华楼まで歩いて20分くらいかかるので自転車は買った方がいいと思います。ちなみに一番近い地下鉄の駅は10号線の江湾体育館になります。朝は大学内にあるファミリーマートか寮の一階にある売店でパンなどを買って食べることが多いです。ただ朝授業が始まる10分前位はとても混みます。夜は学校の周辺にも色々なお店があるのでよく外で食べています。大学路という通りにはおしゃれなカフェなども多くカフェめぐりもできてとても楽しいです。中国らしいお店や日本的なお店や欧米的なお店まで色々あるので私はそれほど食べ物に不便は感じていません。また果物屋さんも多くとても安く買うことができ、味もそこそこおいしいので時々買ってみるのも良いと思います。洋服などは歩いて30分ほどのところにある五角場という場所に行けばH&Mや日本の百貨店のようなお店もあるので、そこで買うこともでき、あまり困らないと思います。ただやはり大学の敷地を出ると車の交通マナーが悪く、注意して歩かないと危険なので気をつけた方がいいと思います。

 

[授業について]

授業は1コマ45分、1限が8時スタート、間の休憩が10分、お昼休みは11時35分から1時間です。内容は精读,口语,泛读,听力,写作の5種類です。私の場合は月曜と木曜が4コマ、火曜日は2コマ、水曜と金曜が6コマです。人数はクラスによって違うのですが、私のクラスはたまたま少なくて15人ほどです。そのうち日本人は4人います。他は韓国人、北米系、南米系、ヨーロッパ系と国際色豊かです。教師は全員女性で、教師によっては話すのがとても速いので聞き取るのが少し大変です。またやはり英語圏の生徒が多く、時々英語で会話されるので、英語ができない私は少し苦労しています。最初の授業が開始してから1~2週間はクラスのレベルが自分に合っていないと思った人のためにクラスを変えることが出来る期間です。ただレベルが上のクラスに移動したい場合はテストを受ける必要があります。あと私のクラスの先生は生徒たちが理解していない時に英語で解説したりするので、私にとっては少し大変です。クラスによっては時々日本語も使ってくれる先生もいるみたいです。お昼休みは食堂を使いたいと思っているのですが、とても混んでいるので、食堂の近くのパン屋さんで買って食べたりしています。