龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

  • 龍谷大学グローバル教育推進センター

過去のレポートはこちら!

東国大学校マンスリーレポート

東国大学校

2014年8月号 経営学部 Y.M

レポート作成経営学部 Y.M

1.試験について

<語学堂3級の試験>

 中間試験と期末試験2回あります。1~8課までが中間試験の範囲、9~15課までが期末試験の範囲です。試験は2日かけて行われ、1日目が筆記・会話、2日目が読解・聴解の試験です。試験時間は会話の試験を除いてそれぞれ1時間程度です。会話のみ授業中にも試験があります。

■一日目(筆記・会話)…教室で行われる。

 筆記:単語試験や宿題のような問題。習った文法を用いて文章を書く。

 会話:順番に一人ずつ行う。教室に二人ずつ入り、前の人の試験中に後ろの人は試験問題を見ながら話す内容を準備することができる(2級以下は準備時間無し)。問題は3つで1つ目が役割劇(下に詳細)、2つ目が4つの絵を見て話を作る。3つ目は、先生がその場で出した質問に対して答える。

 ※授業中に行われる会話試験

  ドラマ活用…2人ペアで行う。ドラマの1シーンに合わせて会話を考える。

  役割劇…2人ペアで行う。状況と役割が与えられるので、それに応じて会話する。

        「不動産屋と家を探している人」「門限を破った子どもと母親」等。

  発表…グループ発表(3~4人)。ソウルの有名な場所について紹介する。「光化門」「三清洞」等。

       個人発表。テーマは選択制。「故郷の結婚式文化」「自身の食生活」等。

■二日目(読解・聴解)…数クラスが集まって大きい教室で行われる。マークシート方式。

 読解:文章を読んで問いに答える。文にあったタイトルや、文の内容に等しいものを答える。

 聴解:音声を聞いて問いに答える。読まれた文への応答や、内容に等しいものを答える。

 木・金曜日に試験が行われ、月曜日に会話・読解・聴解の試験結果が出ました。筆記は1週間ほど後でした。問題用紙を見ながら答え合わせをし、受けとった点数に間違いがあればそこで修正できます。

 

<学部授業の試験>

 学部の授業にも中間試験と期末試験があります。前期は4月末に中間試験があり、6月末に期末試験がありました。基本的に1週間ほどの試験期間中にいつもの講義時間にいつもの教室で行われます。私は前期(3~6月)に日本文化史という授業を取っていたのですが、期末試験期間に一時帰国をしたため中間試験しか受けられませんでした。中間試験は席について試験問題が配られ、出来た人から退室するという感じでした。

 

 

2.これから留学をするみなさんへ

 こちらにきてから半年以上が経ちました。これまでに感じたことや、留学前にやっておけばよかったと思ったことを書こうと思います。これから留学されるという方、留学生と関わる機会がある方は良ければ参考にしてください。

 留学にはできる限り韓国語の能力を伸ばしてから来ることを強く勧めます。本場で基礎を学ぶことは有意義に思えるかもしれませんが、基礎は授業で習わなくても韓国人と関わっていくうちに身に着くと思います。それよりも、基礎ができていない状態で留学すると友人を作る機会を逃すことが多いと思います。というのもこっちに来て、韓国人の友人を作る機会が意外と少ないことに気づきました。日本の学生生活でもそうだと思いますが、やはり学期の始まりが出会いも多く、友人を作れる機会が多いと思います。わたしはこっちに来てすぐのときは聞きとりも会話も全くできず、性格もあって韓国人に対して積極的に話しかけることができませんでした。

 友人を作るために、サークルに入ることをお勧めします。私の場合、初めは自分の語学力に自信がなく入部を躊躇していたのですが、同じようにサークル活動に興味のある日本人の友人を頼って入部することができました。私が見学に行ったサークルや、友達から聞いた話では、どこのサークルでも外国人だからといって入れてもらえなかったりすることはありません。むしろ友好的な態度で接してくれる人が多いです。私は入部してすぐにはほとんど何も聞き取れず、会話は全て日本人の友人を通して行っていましたが、最近は少しずつ聞きとれるようになってきて、一人でも活動に参加できるようになりました。しかしまだまだ聞きとれないことも、自分の言いたいことを上手く伝えらないことも多くて、日本にいる間にもっと勉強してこればよかったとよく思います。サークルに入ることは語学学習にもなるし、現地の学生の生活を知るいい機会にもなると思います。私はサークルに入ってから留学生活が一気に楽しくなりました。

 また余裕があれば、語学の勉強以外に韓国や日本について勉強するのも良いと思います。例えば領土問題や日本と韓国の歴史などです。語学堂では日本のおいしい食べ物、故郷の特色、食事中のマナーや、将来の夢などは何度も聞かれるので考えておくと良いと思います。また先生から自分の興味のある分野を韓国語で勉強するよう勧められました。興味のあることを話す機会は多いので、よく使う用語や表現を身につければ会話の助けになると思います。

 実際に現地に行かなければ出会えない人と出会い関われることが留学の魅力の一つだと思います。現地で様々な人と交流して、楽しい留学生活にしてください。また、留学生にとって現地人の友人ができるということは語学学習になることはもちろん、心の支えにもなります。日本に来ている留学生に対して、日本語でいいと思うので、どんどん話しかけていってほしいです。

エントリー一覧

このページのトップへ戻る

本レポートに掲載された内容は、あくまでも個人の感想であり、本学として掲載内容の正しさを保証するものではありません。
出願前には、各大学のウェブサイトおよび本学の募集要項についても、併せて確認するようにしてください。

龍谷大学グローバル教育推進センター
TEL / 075-645-7898 FAX / 075-645-2020
E-mail / r-globe@ad.ryukoku.ac.jp

copyright © Ryukoku University All Right Reserved.