Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東国大学校
2012年7-8月号 社会学部 A.N

夏休みについて

6月号でも説明しましたが、大学の夏休みは7月頃から9月までで、語学堂の夏休みは8月末から9月中旬です。私は1学期に大学の授業は取っていなかったのですが、2学期はいくつか取る予定です。なので、夏休みといっても8月末の1週間少しほどです。その短い夏休みの話をする前に1つ私が後悔したことについて話したいと思います。

それは、履修登録についてです。日本では授業が始まってから履修登録をしますが、韓国では授業が開講される前、8月中旬頃が履修登録期間です。龍谷大学では予備登録が必要な授業以外はたいてい定員オーバーになることがなかったので、同じ考えのまま履修登録が始まった日の夕方頃に登録しようと思ったのですが、取りたかった授業のほぼ全部は定員が埋まってしまい受講することが出来ませんでした。全て先着順なので後悔しても無駄でした。秋学期も語学堂の授業は取るので9時から1時までの間にある大学の授業は取れません。興味のある授業はほぼその時間とかぶっていたので、とてももどかしかった上に履修登録にも失敗したのでとても悔しいです。次に行かれる留学生の方々にはこういうことがないように失敗談を書きました。人気のある授業はすぐに定員が埋まってしまうので、取りたい授業がある場合には、履修登録が始まる時間にスタンバイしておいた方がいいと思います。

 

夏休みには学校から紹介された精進料理キャンプに参加してきました。公州(コンジュ)にある伝統仏教文化院の研修院で様々な体験をしながら1泊2日のキャンプをするというものでした。キャンプということでテントもしくは大人数での就寝かと思っていたのですが、一緒に申し込んだ3人1室の部屋に案内され、快適でした。そしてまず昼食を食べたのですが、精進料理ということで、お肉はないと思っていたのですが、お肉のようなものがあり、何か尋ねると大豆で作ったお肉だと言われ、食べてみると食感も味も本物のお肉のようで感動しました。

そして、伝統文化体験の時間には、蓮の提灯を作りました。骨組みを組み立てるところから始まり、そこに紙を貼り付け、その上に紙で作られた蓮の花を貼り付けていきます。簡単に思えて意外と綺麗に仕上げるには難しいものでした。次に、キムチ作りをしました。キムチ作りは韓国に来たら1回はしてみたいと思っていましたが、まだしたことがなかったので今回出来て嬉しかったです。蓮の提灯とキムチ作り、韓国の伝統文化を体験するいい機会でした。また、夜には太鼓と韓国の楽器を使った演奏やいくつかの公演がありました。2日目には、少し歩いて麻谷寺(マゴクサ)へ行きました。研修院や麻谷寺の周りは自然がいっぱいで、久々に綺麗な空気を吸えて気持ちがよかったです。

今回のキャンプでは東国大学以外の大学からも参加者がたくさんいたので、いろんな人たちと出会い、話が出来てとても楽しいキャンプでした。東国大学の国際交流チームや語学堂では、こういった行事の知らせや誘いが時々あります。私は今回初めて参加したのですが、韓国の留学生活の間に出来ることはいろいろ体験していきたいので、これからも参加していきたいと思います。