龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東国大学校マンスリーレポート

東国大学校

2012年3月号 文学部 A.N

レポート作成文学部 N.A

オリエンテーションについて

 共通語を英語にされていたため、オリエンテーションは最初から最後まで、英語で行われました。パワーポイントを用いて説明される際も、パワーポイントは英語で作られてありました。英語であったため、すべてを正確に聞き取れることはできませんでした。説明された内容は、語学学校のこと、サークルのこと、インターシップのことなどを含む、これからの生活においてのおおまかな流れと、大学全般に関わることだったと思います。

 説明が一段落したところで、交換留学生であるわたしたちの自己紹介が始まりました。渡航する前にオリエンテーションで自己紹介を英語で行うので準備するように、と言われていました。また、事前に自分の写っている顔写真を送っており、それがパワーポイントで前に写し出されました。中国人から自己紹介が始まりました。自己紹介で述べる内容は自分のことか、自分の大学についてで、30秒~1分ほど、と言われていましたが、中国人の方々は、かなり英語のレベルも高く、一人5分ほど話していました。わたしは、本当に30秒ほどの内容しか準備していなかったので、すごく焦りました。しかし、いざステージに上がって自己紹介をしようとする前に、司会者からなるべく短くするように言われたので、私は30秒ほどしか自己紹介しませんでした。自己紹介では歌を歌う人(日本人)がいたりと、なかなか自由な感じでした。ただ、英語だったため、聞き取るのが大変でした。オリエンテーションの後はBuddyに学校内を案内してもらいました。

 

環境について(大学施設/サービス・住居・町並み)

 私は3月にオープンしたばかりの学校内にある新築の寮(On-Campus)に住んでいます。寮は他にも2つあり、事前の申し込みで好きな寮にはいることが可能でした。On-Campusは二人部屋で、部屋の中に、シャワー・トイレ・キッチンがあると聞いていました。また、学校の中にあり、新築ということで、この寮にしました。しかし、実際来てみると、部屋のなかにキッチンはありませんでした。それどころか、部屋の中で食べ物を食べることも禁止されていました。寮には食堂があり、On-Campusに住む人は食券(1月40食)を買うことが義務付けられているので、食事には困りませんが、部屋のなかで食べ物が食べれないことは不便です。On-Campusは減点制度があり、持ち点は20点です。一番厳しい減点が部屋の中で自炊することで、マイナス15点です。しかしキッチンがないので、自炊はできませんが、初めに聞いていた話と異なる点が多いので、初めは戸惑いました。

 また、On-Campusはまだ完成しておらず、日々どこかが新しくなっていっています。初めセキュリティーがあまり整っていませんでしたが、今では至る所がセキュリティーで守られており、隔離された状態です。しかし、このような状況、状態にもすぐに慣れました。

 大学はとても広く地下鉄の2つの駅をまたいでいます。食堂やカフェ、勉強部屋がとてもたくさんあり、日本とのギャップを感じます。勉強部屋は予約式で、テスト期間中はみんな朝早くから並んで席を取ると聞き、勉強に対する日本人との差に関心しました。

 

自由テーマ

 驚いたことについて書こうと思います。3月2日のことでした。私は2月27日にこちらに来たので、まだ多くの戸惑いや、わからないことが多くあった頃の話です。

夜10時30分ごろ、私は自分の机に向かって自分のことをしており、ルームメイトはシャワーをあびていました。すると、急に放送が鳴りました。放送がなるのは初めてで、しかも時間が時間だったので、驚きました。放送は韓国語で流れており、私はすべての言葉を聞き取ることができませんでしたが、確実に聞こえた言葉が「5階で火事」でした。初めは耳を疑いました。避難訓練だろうと思いました。しかし、放送がだんだんとリアルさを増してしったので、シャワーをしているルームメイトを呼び、友達に内線をかけ、とりあえず逃げよう!!といって、パスポート・財布を持って一階に逃げました。しかし、隣の部屋の中国人もシャワーを浴びており、なかなか出てこなかったため、私たちは逃げるまでに時間がかかってしまいました。いざ一階に逃げると、非難してきたのが外国人ばかりで、お互いに確認しあったところ、これは避難訓練だとわかりました。ホッとしましたが、一階にいてもその後の指導も何もなく、少し苛立ちを感じ勝手に部屋に戻りました。部屋に戻ってルームメイトと話をし、韓国は避難訓練が多いことを教わりました。On-Campusは3階~9階に韓国人が住んでいるのですが、韓国人が逃げてこなかったのも、避難訓練に慣れすぎているからかと思いましたが、他大学の韓国人の友達は一度も避難訓練をしたことがないと言ったので、事実はわかりません。

 この時間に行うという、韓国の避難訓練のクオリティーの高さには関心しましたが、これが今後何度か行われることを考えると、本当に非難が必要な際に訓練と勘違いして逃げ遅れないか心配になりました。

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