龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東国大学校マンスリーレポート

東国大学校

2011年5月号 文学部 R.K

レポート作成文学部 R.K

■日本から持ってきて良かったと思うもの。

 1、私が日本から持ってきてよかったと思うのは、日本食です。私は寄宿舎に住んでいます。寄宿舎費に食費も含まれているためご飯も朝昼晩の3食を寄宿舎で食べることが可能です。しかし3食を全て寄宿舎で食べるのははっきり言いますと、無理です。というのは、やはり韓国の食堂であるので毎日キムチがおかずとして出るのはもちろん、全体的に赤くて辛いです。日本食と全くちがうので毎日食べるのは難しいと思います。なので、私の場合たまにチキンを宅配したり、外食したり、寄宿舎ではなく学校の食堂で食べたりしています。寄宿舎で食べる時は日本から持ってきたふりかけや味噌汁を持参します。食堂ではお湯を提供してくれるので心配いりません。小腹がすいたりすると日本から持ってきたラーメンを食べています。私自身は食べることが好きなのですが、韓国にきて食欲が沸かないほど、食に関してのカルチャーショックは大きかったです。

 2、自分が使っていた参考書や辞書です。韓国に来ていますが、毎日忙しいわけではなく、むしろ日本にいるときより時間に余裕がある時が多いです。なので、英語の勉強をしたいと思う時があります。そんな時に大学受験で使っていたターゲットやトイックの参考書を開いて見ています。この勉強をしたいと思う時に自分の使いなれた参考書で勉強するととても頭に入りやすいです。外国なので参考書を買おうとすると全て外国語で書いてあるため勉強するのに時間がかかります。ですので、使い慣れた参考書を持って行くとよいと思います。

 

■現地の学生、友人について

 前も書いたと思いますが、日本とは友達という概念が少し違うような気がします。韓国では、一度会って少し話をするとすぐ友達になります。日本ではあいさつを交わすだけだと、なんだかぎこちなくなる所ですが、韓国ではそんなことは一切ありません。あいさつをしたらすぐに電話番号を交換してまたご飯にいく約束を交わします。そして、一度会っただけなのに兄弟のようにかわいがってくれ、いろんな友達を紹介してくれて人脈を増やしてくれます。週末になるといろんな所に連れて行ってくれたり、手料理をごちそうしてくれたり、夜食を食べる時に家に招待してくれたり、友達といってもとても信頼があつい関係となります。現地の学生は、日本の学生となんの違いもありません。しかし、試験期間になるとみんな一度家に帰ってお風呂に入ってラフな格好のままで学校の図書館にこもり勉強します。図書館が24時間開いているので朝まで勉強して試験を受けに行きます。そこが日本の学生と韓国の学生の違いではないでしょうか。というより、学校全体的に勉強の場を24時間提供していることが日本との違いだと私は思いました。

 

■東国フレンズ

 龍谷大学にもスピーキングパートナーというシステムがありますが、東国大学にもそのようなプログラムがあります。大体内容も同じです。大学に願書を提出して採用される流れです。期間は学期制で3月~6月末までです。現地の大学生はとても日本語が流暢で驚きました。日本人の東国フレンズは大体日本から留学して帰って来た学生ばかりです。中には小学校から中学卒業まで日本におられた方がいらっしゃいます。東国フレンズは、授業を一緒に受けたり、一緒に試験対策をしたり、時間があると連絡をして一緒にカフェにいって韓国語や日本語を話したりとてもお互いの勉強にも役に立ちます。その上日本語が上手なので分からない言葉を正確な韓国語に直してくれます。東国フレンズ自身も日本に留学の経験があるため日本の文化を分かってくれているので、いつも気を使ってくれます。現地の学生と交流できるプログラムは留学生からすると有難いです。1学期だけのパートナーですが、私は日本に帰ってもずっと友達でいれるような関係を築けるのでとてもいい体験ができました。

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