龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東国大学校マンスリーレポート

東国大学校

2011年10月号 国際文化学部 T.A

レポート作成国際文化学部 T.A

1. この1年を振りかえって

この1年を振り返って自分が一番成長した点は‘時間の大切さ’に気付いたことだと思います。最近では留学生活も残り少なくなり、毎日どれだけ自分がしたいことをして過ごせるのかを考えるようになりました。勉強ももちろんですが現地の友達に会う事、今まで行った事のないところへ行くこと、図書館で読みたい本を借りて読むこと、語学堂の先生とお互いの事について話すことなど、今までは何気なくしていたことも何ヶ月か後にはできなくなると考えた時に、この時間がどれだけ大事な時間なのかに気づくことができました。毎日後悔のないように生活をしなければいけないと思うようになってからは、自ら何かを率先して行うようになりました。そのため留学に来た当初よりも充実感を感じることが多くなりました。

また一方では、日本で何気なく過ごしていた生活のありがたさにも気づくことができました。私は自宅から大学に通学していたため、親元を離れて生活することがありませんでした。家に帰ればご飯が用意してあり、家族が迎え入れてくれる生活から自分で全てをしなければいけない生活になり、当初はとまどいも多かったですが、徐々に慣れてくるとさらに今までの生活のありがたみを感じるようになりました。

留学に来て本当にたくさんの事を学ぶことができました。22年間生きてきた中で一番内容の濃い1年だったと思います。

2.帰国後どう留学経験を生かす予定なのか

私は帰国後、この留学経験を活かしてより多くの日本人が韓国の良さについて知ってくれるように、また韓国人が日本のよさについて知ってもらえるように、そのための懸け橋になりたいと思っています。大学に入学して韓国語の勉強を始めて、少しずつ韓国語がわかるようになり、韓国語と韓国についてもっと学びたい、もっと知りたいという気持ちは日に日に強くなっていました。大学に入学する以前より韓国の文化に興味があったので留学はしたいという気持ちはありましたが、実際に留学に行こうと決めたのは大学に入学して韓国語を本格的に学び始めてからでした。実際に韓国に留学してからは、さらに韓国語の勉強に夢中になるようになりました。また韓国で働く日本人の方とも出会い良い刺激を受けました。

私の将来の夢は日本と韓国の両国の懸け橋になることです。多くの人が両国のよさについて知ってこれから先もっともっと近い国になれるようにその手助けができるような人間になりたいと思っています。そのために帰国後も継続して韓国語の勉強もしたいと思っています。また、留学に来て日本の文化や歴史についてもあまりにも知らないことが多すぎることに気が付きました。なので、帰国したら両国の言語だけでなく文化や歴史など深く勉強したいと思っています。留学という貴重な経験を生かして多くの人に日本や韓国のについて伝えられるようになりたいです。

3.自由テーマ

私は現在ボランティアで韓国の学生に日本語を教えています。まだ始めたばかりなのでわからないこともたくさんありますが、韓国の学生と交流できるいい機会だと思っています。私は4人の学生に日本語を教えることになりました。4人とも簡単なあいさつやひらがななどは知っていますが、日本語での日常会話はまだまだ難しいと言うことなので会話やスピーキングを中心に教えようと思っています。きっかけは4人とも違いますが、日本語を学ぼうと言う熱心な姿を見てとてもうれしく思っています。また、韓国語でわからないことがあると教えてくれるのでお互い楽しく勉強していけたらと思っています。

また、他の国から来た学生に韓国語も教えています。韓国語の勉強を始めて間もないと言う事で、簡単な変則はあいさつについて教えていますが、やはり日本語を教えるよりも難しく感じることが多いです。また、自分は何気なく使っている変則や文法などは違いを説明することはとても難しいです。しかし、一生懸命教えて理解してくれた時はとても達成感があり、すごくうれしくなります。

そのようにしてたくさんの友達もできました。言語を通してたくさんの友達ができた事は留学生活の中でも大きな思い出になると思います。「教える」ことはとても難しいですが自分の実力を試せる良い機会になっていると思います。

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