龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東国大学校マンスリーレポート

東国大学校

2010年9月号 国際文化学部 Y.M

レポート作成国際文化学部 Y.M

授業紹介②(受講している科目について)

後期、私は前期に引き続き語学堂の授業を毎日9時から1時まで受けています。 今は6級なのですが、東国大学の6級には学校専用の教科書がなく、他の語学堂の教科書を使っています。(1級から5級までは東国大学語学堂専用の教科書があります) 6級になると前の級と比べると会話をする時間が増えたと思います。問題を友達と解いたり、説明する回数が多くなりました。基本的な文法はほとんど5級までに習うので、6級でやるものは復習という形になります。他にはTOPIK対策や、リスニング練習、映画を見て勉強したりします。

語学堂の授業のほかに大学の授業を2科目とっています。2科目といっても韓国の大学では1つの科目が週に2回ある場合があるので、かなり授業を受けている気分になります。私のとっている授業は「日本学の理解」「人間行動の理解」の2科目です。「日本学の理解」は日本語学科の専攻の授業です。主に江戸時代、明治時代を中心に日本の歴史を勉強します。受講者は多い方で70人ほどいます。

もうひとつの「人間行動の理解」は教養科目です。教養科目ですが人気がある授業らしく教室は学生でいっぱいです。心理学の授業で、「なぜ人間はこのような行動をするのか?」というものが基本的な主題となってます。もともとは夜間授業といって夜の7,8時代にやる授業でしたが人気のある授業で今では同じ授業が週に3回も行われているほどです。

治安、危険を感じたこと、トラブルなどについて

韓国は世界的に見て治安は良い方だと思います。しかしやはり日本と同じではありません。特にタクシーや市場で日本人だとわかると本当の値段より高く売られるという話はよく聞きます。大型スーパー以外はほとんど値段表示をしていないので気をつけた方がいいと思います。そしてやはり韓国は歴史的な問題があり、年齢が上の人はそのことについて敏感な気がします。20代前半まではあまりそのようなことに触れませんが、40代以上は直接きいてくるときもあります。ある日突然知らない人から「独島(竹島)はどちらのものだと思うか?」と聞かれ驚きました。今まで3回ほど聞かれましたが毎回上手く答えられず戸惑います。ある程度自分の考えを持っておいた方がいいと思います。

 

自由テーマ・韓国の大学

日本と韓国の大学との違いについて書きたいと思います。韓国の大学入試は厳しいことで知られています。日本のセンター試験のような統一テストが11月に行われるのですが、この日は受験生が試験会場に遅れないように会社員は出勤時間をずらしたり、テストが行われている時間は飛行機が飛ばないそうです。この試験はかなり重要視されていて私立国立関係なく全員受けなければなりません。

厳しい大学受験を乗り越え大学に入った後も卒業が日本の大学より難しいようです。どの学部もTOEIC700点程度をを卒業の条件としており、学校に点数を提出しなければなりません。そして驚くべきことはこの700点という点数がけして高いわけではないということです。韓国ではTOEICが満点の人がとても多いため700点は低いほうになるようです。英語の講義もかなり多く、経営学部は約60%が英語講義になるそうです。

また、日本の大学の授業は1科目90分と決まっており休み時間も決まっていますが、韓国の大学の授業は、科目によって時間が違うため休み時間が決まっておらず、チャイムもありません。開講時間は朝8時から夜遅いものは10時まで授業があり、学校は休みなく開いています。

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