龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東国大学校マンスリーレポート

東国大学校

2015年12月号 国際文化学部 Me.T

レポート作成国際文化学部 Me. T

①この留学を振り返って

2015年2月末におよそ10ヶ月間の留学に旅立つ際には「現地でうまくやっていけるだろうか」、「韓国語は1年後にきちんと身についているだろうか」などの不安でいっぱいでした。また、私自身普段は実家で生活していたこともあり初めて親元を離れ、そのうえ海外でおよそ1年間生活をしていくということに最初は戸惑いさえもしました。

実際に韓国・ソウルに行き、留学先である東国大学で外国人留学生として必要な手続きや現地で必ず取得が必要な外国人登録証に申請などをしていくうちに最初の1ヶ月はあっという間に過ぎてしまったと感じました。また、語学堂や大学の学部の授業が始まると最初は自身の語学力の足りなさを痛感し、韓国人と1対1で話すことが怖くなった時もありました。加えて留学生活に慣れてきたころには周りの日本人の知り合いに比べ韓国人の友人がほとんどいないのではないか、私は有意義な留学生活を送れていないのではないかと考え外出することすら億劫になってしまっていた時期もありました。しかし、限られた留学期間の中で自分がやりたいと思うこと、そしてこの先の自分の進路のために今できることは何かを考え自分と向き合うようになってからは他の日本人留学生と比べることもやめ、韓国の街に一人で出かけていき積極的に韓国語で話す機会を持つようにもなりました。

実際に留学中にはソウルだけでなく、特急列車や高速バスを乗り継いで韓国の地方都市である春川・加平・公州・扶余・全州・光州・釜山・慶州などの都市に一人で行き韓国という国全体を肌で感じてみようとしたりもしました。

このように、私は留学を通して韓国語能力を高めるだけでなく、自分で考え行動する力も留学前に比べて格段に伸ばすことができたと今では感じています。留学生活を通して得られたものは今では私にとってかけがえのない財産です。

②帰国後どう留学経験を生かす予定か

留学に行く前の私は留学期間の10ヶ月間で韓国語を習得し、その後は韓国に関連する仕事に就ければいいとなんとなく考えていました。しかし現地で生活していくうちにそれはとても甘い考えだということを実感するようになりました。たった1年弱の滞在だけで韓国という国を知った気にはなれないということがわかり、この先も一人の日本人として韓国という国と真摯に向き合っていくためには韓国語の学習の継続のみならず、もう一度韓国に戻り今度はより深く韓国について研究していきたいと考えるようになりました。そのため龍谷大学卒業後すぐにかはわかりませんが、韓国の大学院に進学するという計画も立てはじめています。そのことについては韓国在住の日本人教授の方や韓国人教授の方々、また、今現在韓国で大学院生として過ごしていらっしゃる日本人の方々に相談を受けていたりもします。

私にとって今回の韓国・ソウルへの留学はただ「楽しかった」、「良い経験になった」というものだけで終わる物ではなく、この先の進路に大きな影響を与えてくれるとても有意義な経験であったと思っています。いつか龍谷大学の関係者の方々に「韓国に交換留学に行った人のうち、あの人が一番韓国から帰ってこない」と言われるようになるくらい、この先も韓国についての研究に励みたいと思います。

 

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