龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東亞大学校マンスリーレポート

東亞大学校

2011年4月号 国際文化学部 L.Y

レポート作成国際文化学部 L.Y

授業紹介①(受講している科目について)

 私は語学堂の授業の他に、観光経営学部のTourism in Global Ageという授業を受講しています。授業はプミンキャンパスで水曜日と木曜日に15:00~16:30の間、行われるので私はハダンキャンパスで語学堂の授業を終えた後、昼食をとってからスクールバスに乗りプミンキャンパスへ向かっています。ハダンキャンパスからプミンキャンパスまではバスに乗って30分程度で行くことが出来ますが、スクールバスはいつもすぐ満員になるので、前もって並んでおかなければ乗れないこともよくあります。

 授業内容は旅行・観光における消費者の観光行動論を学ぶもので、授業は全て英語で行われます。授業理解を測る為に5人グループを作ってプレゼンテーションを行ったり、宿題や小テストがあったりと少々大変なこともありますが、先生がパワーポイントを使って解り易く説明してくれるので授業はとても面白いです。受講人数は70人程度で、多すぎず少なすぎず丁度良い感じです。各授業には必ず班長のような、先生の補助を行うような生徒が数人おり、彼らが毎回授業後に名前を呼んで出席をとります。日本の大学には無いシステムなので最初は驚きましたが、今はもう慣れました。授業を行う先生はタンザニアから来た留学生で、韓国語を勉強しながら東亞大学で講義も行っている方で、とてもユニークで親しみやすい方で生徒からも人気があり、留学生にも優しく教えてくれるので助かっています。

カルチャーショックについて

 韓国に来てまず思ったことは、韓国人はあまり謝らないということです。この言い方には語弊があるかもしれませんが、日々の生活で「すいません」と言うことが習慣付いてしまっている日本人に比べて韓国人は簡単には謝罪の言葉を口にしません。例えば道を歩いていて肩がぶつかった時、日本人なら普通「すいません」と声をかけますよね?でも韓国では少し振り返って笑ってそのまま行ってしまうことが多いです。

 この前、韓国語の授業の時に先生にこのことを尋ねてみると、それは文化の違いだと教えられました。先生曰く、韓国人はそうゆうシチュエーションに気まずさを感じるようで、そこで相手に謝ることへの気恥かしさから照れ笑いをして立ち去ってしまうことがあるそうです。その照れ笑いには謝罪の意味が込められているそうなのですが、その話を聞くまでは馬鹿にされているように感じて腹が立ちました。

 同じような話で、アメリカ人もsorryという言葉はあまり使わないと聞いたことがあります。アメリカの場合はその理由が、自分が本当に悪いことをした時にしか謝罪の言葉は使わないということでしたが、国ごとに考え方が違うということはカルチャーショックを受ける反面で面白いなと感じました。早く韓国の色に染まりたいのですが、この文化に慣れてしまうと日本に帰ってから正直大変だなと思いました。

自由テーマ -近況について-

 韓国に来て早いものでもう2ヵ月が経ちました。生活にも幾分慣れ、未だ心配していたホームシックにかかることもなく、日本で暮らしていたのとなんら変わりない毎日を過ごしています。韓国に来てからの1ヵ月は期待と不安とで毎日ドキドキしながらあっというまに過ぎてしまいましたが、4月に入ってからは生活に慣れたこともあり平凡な毎日が退屈で窮屈に感じ始め、「何か楽しいことないかなー」が口癖のだらだらとした日々でした。授業が難しかったり、テストの点数が良くなかったり、うまくいかないことがあると他人と比べてなかなか結果が伴わない自分に焦ったり、やりたいことが出来ない環境に苛立ったりと4月はいろいろと悩むことの多い時期でした。

 しかし、やはりせっかくの1年を平凡に過ごしたくはないので5月からは心機一転、考え方を改めて勉強もその他のことも自分なりに、自分のペースで積極的にチャレンジしていきたいです。最後に振り返って良い留学生活だったと言えるように、悔いのない毎日を過ごしていけるように努力しようと思います。

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