龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東亞大学校マンスリーレポート

東亞大学校

2010年7-8月号 国際文化学部 K.M

レポート作成国際文化学部 K.M

夏休みの過ごし方

東亜大学の語学堂では6月17日に終業式が行われ8月いっぱいまで夏休みです。私は夏休みに一か月は日本に帰国して、その後の一か月はソウルの慶照大学で3週間夏季プログラムに参加することにしました。

日本では、母校のYMCA学院高校に韓国YMCAからの研修生が来るのでと私も研修に参加させてもらい、その中で高校の説明や高校時代の体験などを韓国語で話す機会を貰いました。自分の韓国語で伝わるか緊張しましたが、終わった後に褒めてくださって自信に繋がりました。韓国語をもっと上手くなりたいという気持ちも強まり良い刺激になりました。また、仲の良い先生が顧問をする演劇部が秋に韓国YMCAで公演をするのでとお手伝いにも行きました。ハングルの読み方や発音、韓国の文化を教えてほしいということだったのですが、私も分からないことだらけなので皆からの質問を宿題として持って帰り韓国人の友達に聞いて答えたりしました。私も勉強になったし、喜んでもらえたので嬉しかったです。日本に居ながら韓国に触れる機会を貰えて本当良い経験でした!

そして8月1日~20日までソウルの慶照大学校の3週間夏季プログラムに参加しました。東亜大学でも夏季講習は実施されるのですが2カ月間と長いのと、ソウルでも暮らしてみたいと考えて決めました。クラスは中級2で、クラスメイトの国籍は日本、香港、台湾、アメリカ、チェコなど様々です。韓国の歌、映画、礼節、遊びの授業が行われたり、週に1日は現地体験学習が含まれていて陶磁器作り、韓国民俗村、国立中央博物館、景福宮、NANTA観賞など行きました。韓国民俗村ではドラマの撮影に巡りあえてタダで観れてラッキーでした!!

この3週間の間での一番の思い出は、同じクラスの香港人の子と親しくなりロッテワールドに遊びに行ったことです。私と香港人の友達と、その子の友達3人とで行ったのですが、日本人一人だし、他の3人は初級クラスで韓国語があまり話せず緊張していたのですが、友達が一回一回通訳してくれて会話が成り立ち日本や香港の文化、韓国への印象、歌手などたくさんの話をしました。皆は日本語を話せないし、私は広東語を話せないから意思疎通出来るか不安でした。でもお互いに韓国語と英語を使って、分からないこともあるけれどどんな意味なのか考えたり聞いたりしながらジェスチャーを交えて話してとても楽しい時間でした。今、韓国語を使って話したり過ごすことがとても楽しいです。友達が「他国の友達とご飯を食べに行ったりはするけど、遠出でこんなに長い時間一緒にいたのは初めてで貴重な時間」と言ってくれたことが今でも心に残っています。この友達とは色んな場所に一緒に出かけたのでやはり別れが寂しかったです。

また東亜大学に一緒に留学している友達と旅行に行きました。KTXと高速バスに乗って扶余(プヨ)と水原(スウォン)へ行きました。蓮の花が綺麗だったり、扶蘇山城に登って扶余中を見渡したり、博物館へ行ったり、遊覧船に乗ったり一日中歩き回ってとても疲れたけれど、自分たちの足で歩いたから地理も分かるようになったし達成感でいっぱいです!また旅の中で地元の方々との触れ合いもありました。道を聞く時、食堂で、遊覧船の上でなどなど交流がありました。一期一会で短い時間の共有だけどその方々から何か小さいものでも吸収出来ていればいいなと思っています。

水原では世界文化遺産の華城というお城に行きました。なんと観覧料がたったの1000ウォンです。日本のように大きい御殿がドーンとある城ではなく、全長が5.7kmで石塀が果てしなく続いていて所々に様々な種類の門や色んな役割を持つ施設物があり、さらに真ん中には行宮があり公演を見ることも出来ます。私は2時間歩いたけれど全てを巡ることはできず、暑くて途中断念してしまいました。城内を巡る華城列車もあるので行かれる方は利用したら良いと思います。でも歩いて回るのも思い出になると思います!!韓国は面積が小さい国だと言われるけれど扶余や水原の他にもたくさんの地方があるので残り半年の間に出来るだけ多く訪れるつもりです。色んな交流が出来た夏休みになりました!この経験を生かして後期も頑張ろうと思います。

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