龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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東亞大学校マンスリーレポート

東亞大学校

2016年12月号 国際文化学部 M.Y

レポート作成国際文化学部 M.Y

・余暇の過ごし方

韓国の大学の長期休暇は期末テストが終わった12月の中旬から始まる。一般の学部生たちは休みとなるが、筆者ら交換留学生たちは韓国語学堂の授業があるので平日は授業がある。そのため、長期の旅行に出かけることができないため、週末を利用して1泊2日の近場の旅行に出かけた。

旅行地は釜山のリゾート地である海雲台(ヘウンデ)とその近くにある松亭(ソンジョン)。ここも、海雲台と同様、海が近くにある町であり、海水浴場が有名な町である。

1日目は海雲台の街を観光した。海雲台のSEA LIFE釜山アクアリウムという水族館へ行った。市場は海が近いためか海産物を売る店や食堂が多いのが特徴であった。海産物を目当てに韓国人だけでなく、中国人や日本人観光客もたくさん見かけた。

SEA LIFEは釜山の中で一番大きい水族館で、約250種類、10,000匹の生き物を見ることができる。サメやピラルクなどの大型魚類やクマノミ、タコ、クラゲなどの小型魚類だけでなく、ペンギンやカワウソなどの哺乳類も見ることができる。また、生き物を触れることのできるコーナーや、魚のえさやりやダイバーによるショー、水槽の上からボートで水槽の中を見学できる体験コーナーもある。特に、様々な生き物が泳いでいる巨大水槽や、周りが水槽でおおわれている70~80メートルくらいの海中トンネルが綺麗であり、神秘的であった。

海雲台市場。300メートルくらいの一本道の両側に店が並ぶ。

SEALIFE 釜山アクアリウム。海雲台の海水浴場の地下にある。入場料は大人1人26,000₩。

水族館の外観。この中からエスカレーターで地下に降りていく。

宿はモーテルに泊まった。日本では、モーテルといえばラブホテル的なイメージが強い。韓国ではそのイメージも勿論あるが、普通の宿屋というイメージもある。実際に筆者も1人で宿泊できたし、筆者の他にも、旅行目的できたのであろう中高年の集団や、家族連れ、ビジネスマンなどを多く見かけた。モーテルではベッドはもちもん、冷蔵庫、テレビ、シャワー、トイレがついている。また、インスタントのお茶とコーヒー、お菓子とミネラルウォーターと缶ジュースが2本、ゆで卵のサービスがついていた。快適であったが、少し広すぎるのと、宿泊料が高かったため、モーテルよりもゲストハウスに泊まるのが良いと感じた。

筆者が宿泊したモーテル。週末だったため、料金は高く、1人50,000₩。

モーテルの部屋。ベッドが学校の寄宿舎のベッドよりも大きく、フカフカだったため、気持ちよく眠ることができた。

テレビと冷蔵庫。寄宿舎にないのでうれしかった。

2日目は松亭海水浴場と廃線散策路に行った。海水浴場は以前にサークルの合宿で来たことがあるので思い出がある場所であった。海岸から見る街の景色と、近くにある公園から見る海の景色はその時と変わらず綺麗であった。海は1日目の夜も行き、街の夜景を見た。

松亭海水浴場。

松亭海水浴場の夜景。

廃線散策路は海岸沿いの韓国の旧東海南部線の廃線区間の松亭~海雲台までの約5キロ間を歩くことのできるウォーキングコースである。海岸と、山の自然、漁村と松亭や海雲台の街などを歩きながら見ることができる。

散策路から見る海の景色は綺麗であった。海沿いの斜面の道から見る景色は、海水浴場の海岸から見る景色とは異なる美しさであった。

散策路のスタート地点、旧松亭駅。

廃線。

散策路から見た松亭の海岸と日本海。

散策路から見た広安里大橋と海雲台の街。

ゴール地点、海雲台。

旧海雲台駅。

1泊2日という短く、近場の旅行であったが、良い旅行であった。機会があればまた行きたいと思う。皆さんも休暇中にこのように過ごしてみてはいかがだろうか。

以上

・南浦洞クリスマスイルミネーション

釜山の有名な繁華街の南浦洞(ナムポドン)では、クリスマス前の11月26日からクリスマス後の1月8日まで、「第8回釜山クリスマスツリー文化祭り(ハングル表記:제8회 부산 크리스마스트리 문화 측제)」が開催されている。この祭りは街のメインストリートである「光復路」を中心とする一帯にて、キリスト教団体により、クリスマスを祝福すること、観光客を呼び込み南浦洞の経済の活性化を図ること、平和と和解、希望を祈る事を目的として開催され、期間中は約1.2キロに及ぶイルミネーションと広場に大きなクリスマスツリーが飾られるほか、記念写真が撮影できるフォトゾーンが開設されたり、文化公演や体験プログラムが開催される。

イルミネーションの様子1。

イルミネーションの様子2。

イルミネーションの様子3。

イルミネーションの様子4。

イルミネーションの様子5。

イルミネーションの様子6、「光復路」の入り口。

イルミネーションの様子7。向こうにクリスマスツリーが見える。

祭りのイルミネーションの地図の看板。

キリスト教の「エデンの園」を象徴しているイルミネーション。

祭りの目玉であるクリスマスツリー。

イルミネーションが行われている街の様子は、なんとなく、いつもより賑やかな感じがした。また、街を歩いている人々の層は、祭りが行われていない、いつもの状態より若いカップルの数が多かった。クリスマスの繁華街の風景は日本も韓国も同じであるように感じる。

おそらく、来年のクリスマスの時期も祭りが行われるだろう。皆さんもぜひ、この期間の南浦洞の街に行ってみてはいかがだろうか。

以上

 

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