Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2018年7月号 国際学部 M.K

日本から持ってきてよかったもの

私が日本から持ってきてよかったなと思ったものは、日本食です。具体的には味噌汁の素や、お茶漬けの素、ふりかけや、日本のお菓子などです。中国のご飯もとても美味しいですが、やはり日本のご飯が恋しくなる日もたくさんありました。そういう時に日本のふりかけや味噌汁などがあればとても助かります。私個人の話になりますが、最初の方は中華料理が美味しく毎日お腹いっぱい食べていましたが、二カ月ほど経つと味が濃く脂っこい中華料理に飽きが来てしまい、中華料理を食べたくない、あっさりした日本食が食べたいと強く感じた時期がありました。しかしあっさりしたご飯はなかなかなく、近くに美味しい日本料理屋さんもありますが、毎日そこに通うのも難しいため、日本から日本食を持ってきておいて良かったなとすごく実感しました。
あともう一つは薬です。これに関しては持ってきて良かったものというよりは持って来なければならないものであると思います。もちろん中国にも薬はありますが、合う合わないは絶対にあると思うので、前もって日本から自分に合った薬をちゃんと持ってきておかないといけないなと思います。日本とは環境や食べるものなどもすべて違うので、日本にいる時よりも風邪になりやすくなったり、お腹を崩しやすくなったりしたので、風邪薬、お腹の調子を整える薬、痛み止めなどは持ってきておいて良かったなとすごく思いました。

HSKのインターネット試験ついて

私は六月にここ大連でHSK5級のインターネット受験を受けました。インターネット受験は日本にはなく中国のみで行われてる受験です。筆記試験と違い全てパソコンで行われます。インターネット受験のメリットは、マークシートを塗りつぶす必要がなく、選択肢をクリックするだけでいいので大幅に時間の削減をできることです。私自身、HSK5級の試験では時間がギリギリだったので、クリックするだけで良いインターネット受験を受けたからこそ、5級合格するのことができたのではないかと思っています。しかしデメリットもあります。それは最後の作文問題です。作文問題は、パソコンの拼音入力で作文を完成させないといけないため、拼音を全て頭に入れておかなければ作文を完成させることはできません。日本人は漢字を知っているためどうしても拼音を覚えない傾向にあると思うので、そういった面で拼音入力はすごくデメリットであるなと感じました。しかしやはりパソコンでの試験は私個人の意見ではとてもやりやすいなと感じたので、他の人にも中国でしか受けれないインターネット受験をぜひ経験してみて欲しいなと思います。また前期が終わる前に、HSKの試験を受けておいた方が良いなと思いました。なぜなら、半分過ぎた時点で自分は今現在どのくらいの中国語能力があるのかを知ることができるからです。合格不合格に関わらず、ちゃんと聞き取り、読解、作文の三パターンがちゃんと点数化されるため、どこまで伸びたかを知る大きな目安になります。