龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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大連外国語大学マンスリーレポート

大連外国語大学

2018年11月号 国際学部 M.K

レポート作成国際学部 M.K

授業紹介

今学期、私は中級Aのクラスに所属しています。中級Aでは全部で4つの科目があります。精、口、听力、阅读です。

まず精は主に単語、文法の勉強をしています。単語、文法の説明をしてから、本文を読み解いていき、最後に単語や文法関連の問題を解く。という流れでいつも勉強しています。またこの授業では、単語と文法に重点を置いていて、毎回単語の聞き取りテストがあり、また単語を覚えるだけでなく、その単語または文法を使って自分で文章を考えるという方法で毎回授業を行なっています。どの言語においても、覚えた単語や文法で文を作れて初めて自分のものになるという先生が言っていたので、日々単語を調べると共にその例文も頭に入れるようにしながら勉強しています。

次に口の授業は、より中国人に近い言葉を話せるようにという目的で授業を進めています。教科書の本文は全て会話になっていて、単語も会話でよく使う単語がたくさん出てきます。単語の説明、本文の読み解き、そして普段の会話で使われる文法の問題を解く、また時間が余れば近くの人とその日行った授業内容について会話する。といった流れで授業が行われています。

听力は、聞き取りの授業です。この授業は、前もって授業で取り扱われる単語を予習し、覚えた状態からのスタートです。わからない単語があれば、先生が分かりやすく説明してくれて、そのあと聞き取りで取り扱われる内容について少し会話(口)をします。例えば、“一番良い先生”という内容であれば、先生が「あなた達にとって一番良い先生ってどんな先生?」という質問をして、生徒がいろんな意見を言い合います。ある程度の内容を掴めたら、聞き取りを始めて、問題を解いていきます。個人的にこの授業はとても面白いなと思います。

阅读は、長文読解です。この授業でも、難しい単語があればその説明を行い、次に読解の内容についての簡単な説明を先生がしてから本文を読み解いていきます。読解の時間を先生が決めてその間に解いて、時間が来たら、その本文について丁寧に説明しながら答えあわせをしていきます。とても分かりやすく、また長文読解をすればするほどいろんな知識が増えていくのでとても楽しいです。

また、午後の選択授業で中国という中国流の紐を編み方を教えてもらえる授業に参加していて、毎日色んな作品を製作しています。先生とも仲が良く、個人的にとても大好きな授業です!笑 今も新しい作品を製作中です。。

 

日本とその他の国の人柄の違い

私は留学に来てから、それぞれの国でやはり人柄は全然違うなというのを日々実感しながら生活しています。たとえば、中国人はとても勉強熱心で、平日または休みの日でも6階まである広い図書館は朝から晩まで毎日ほぼ満員で、席を見つけるのに一苦労です。また寝ている人も少なく、みんなすごく真面目に勉強しています。初めて図書館に来た時はとても驚きました。この背景には、中国は人口が多く、就職での競争率も高いため、勉強せざるを得ない状況で、なおかつ中国では研究生を卒業してから就職するのが一般的だそうです。
また今のクラスには、たくさんのロシア人がいます。このロシア人のクラスメイトはみんなとても積極的で、先生が当てずともすぐに答えを言い、わからないところがあればすぐに質問します。一つのテーマについて話し合う時は、みんなそれぞれ自分の意見を持っていて、それぞれの考えを言い合って、時には討論になることもあります。この積極性にはとても驚かされました。もっと知りたい!勉強したい!という気持ちがひしひしと伝わってきます。ちょっとは他の人に譲ってもいいんじゃないか?笑 と思うほどです。
また韓国人は自由で、自分の意思をしっかり持ってる人が多いように感じます。遊ぶときは遊び、勉強する時は勉強する。というように、したいことをしたいようにする友達が私の周りには多いです。また韓国人と日本人は似ている部分が多いのか、ここ大外では、日本人と韓国人同士で仲良くしているところをよく見受けられます。
逆に他の国の友達からは、日本人は消極的だが陰でとても努力して勉強している印象を持ってるという意見を今までたくさん聞いてきました。
あくまでこれらは個人的意見であり、人それぞれの性格があるので、この国はこういう人が多い!と一概に言い切れるわけではないですが、やはり国によってある程度人柄も違ってくるんだな、と留学にきてから感じるようになりました。中国人の勤勉さ、ロシア人の積極性、韓国人の自由さ、それぞれの国の友達の良いところをたくさん吸収していきたいなと思っています。
もう一度言いますが、これらの印象はあくまで私の個人的な意見です。

 


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