龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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大連外国語大学マンスリーレポート

大連外国語大学

2016年3月号 国際文化学部 T.S

レポート作成director

・オリエンテーションについて

僕が大連に到着したのは2月29日の昼過ぎでした。大連までは関空から飛行機に乗り、韓国の仁川空港で乗り換え約3時間ほどで到着。まず、大連周水子空港に着いて思ったのは”寒すぎる!!”予想はしていたものの想像以上の寒さに驚きました。明日から暦の上では3月だというのに路肩にはまだ雪が積もっていたのです。

空港から送迎バスで走ること40分程で大連外国語大学(以下、大外)に到着しました。そこからすぐに宿舎への入寮手続きをしました。手続きには大外の本科生である日本人の方に対応していただけたのでスムーズに終えることができました。僕の部屋は2人部屋で、ひとまずは日本人と同じ部屋になりました。※ひとまずは、というのは希望すれば部屋を変えることができるという意味です。

3月2日に入学手続きをしました。必要となる書類一式は多めにコピーしていったので割とスムーズに手続きを終えることができました。ただ、それでもやはり不備はあり、近くにいた日本人の本科生に手助けをしてもらいました。次の日にはクラス分けあり、いわゆるHSKのような筆記テストと、面談形式のテストが行われました。このテストによって、入門クラスから、初級A,B.C、中級A,B,C, 高級A,Bのどれかのクラスに振り分けられます。ちなみに、僕は中級B1クラスになりました。しかし、授業開始から3日間はお試し期間ということで好きなクラスを見て回ることができました。4日後くらいから徐々にクラスのメンバーは固定されていきます。授業での詳しいことについては次回以降で。

そんなこんなであっという間に数週間が経ってしまいました。来てみて感じたのは、来てひと月目は思った以上にお金がかかるということ。宿舎のデポジットや保険代。その他もろもろ。留学に行く際には備えあれば憂いなしということで自分が考えるより1.5倍多めに持ってくることをお勧めします。

 

・国民性について

まず初めに、中国に留学に行くことを多くの人に伝えたときに、みんなに心配されました。“中国は危ないから気を付けや”、“中国人は怖いで”然り。つまり、世間の中国へのイメージはあまりいいとは言えません。しかし、中国に行ってみたことがある人ならまだしも、実際に行ったことがない人は何をもって判断しているのかと疑問に思うことも多々あり、そこで、実際に中国に来てわが身でもって体感した中国人の国民性について紹介したいと思います。

とは言ってもまだこちらに来て一ヶ月ほどしか経っていません。たった一ヶ月で中国人の何がわかるかと言われそうですが、あくまでも一部分的であり、少しでも中国人に対してのイメージがよくなる、もしくは親しみをもってもらえればと思っています。

ある日、僕は日本人とともに大連市内にある大型ショッピングモールに行きました。そこで、ご飯を食べるところを探していましたが一向に見つからなかったので、店員さんに、どこに行けばご飯が食べられる場所があるのかと、つたない中国語で尋ねました。すると、割と丁寧に教えてくれたのですが僕たちはあまり聞き取ることができず、少し戸惑っていました。すると、もう一度その人がやってきて更に丁寧に教えてくれました。おかげで無事にたどり着くことができました。

確かに日本人のイメージ通りの中国人もいる一方で、日本人となんら変わらず、むしろ日本人より丁寧に道案内してくれる人がいる。一部だけを見て全体をこうだと決めつけてしまうことは、時にそこにある優しさをないがしろにしてしまうことだと感じました。10ヶ月経ったときにどれだけ全体に近づけるのかが楽しみです。

 

 

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