龍谷大学グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

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アサンプション大学マンスリーレポート

アサンプション大学

2012年1月号 国際文化学部 M.H

レポート作成国際文化学部 M.H

この1年を振り返って(留学前と今を比較して変わったところ)

この1年を振り返ってみると、私は人生で1番充実した1年だったと思います。自分の英語力不足でコミュニケーションがとれずツライ思いをしたこともありました。テスト前には泣きそうになりながら勉強していました。しかしそれ以上にすばらしい経験がたくさんできました。人生でこんなに勉強したことはありませんでした。あらためて新しいことを学ぶ楽しさと、テストで良い点数をとった時の達成感を感じることができました。たくさんの国の人と出会い、なんでみんなこんなに親切なんだろう、と思うくらいみんな私にとても良くしてくれました。私がこの1年を通して感じたことは、自分はなんて狭い世界で生きてきたんだろうということです。世界にはいろいろな文化がありますし、いろいろな人がいます。それを知っているのと、実際に触れ合うのではまったく違います。他の国の人たちは私たちよりも日本のことをよく知っています。しかし私たちはその人たちの国について何を知っているのでしょう。タイ、ミャンマー、マレーシア、ブータン、ネパール、パキスタン、バングラディッシュ、中国、韓国、他にも様々な国の方と出会ってきましたが、私が持っていた印象や知識というものはまったく正しくありませんでした。何事も実際に体験するのと、そうでないのではまったく違います。タイに住んでみて、初めて日本を外から見ることができました。日本は恵まれていて、発展しています。しかし、タイには日本にないものがたくさんありました。タイは微笑みの国と言われていますがまさにその通りだったと思います。何度人に助けてもらったかわかりません。助け合いでできている国だと思います。日本にいたときは電車が来るまでの15分も待つのが嫌でした。時間の無駄だと思うほど、忙しく心に余裕がありませんでした。タイに来て心に余裕ができ、何事も中途半端ではなく最後までやりきれるようになりました。それもこれもタイの土地柄、人柄がそうさせたのだと思います。この1年で人間的に成長できたと思います。私はタイに来て、タイで勉強できてほんとによかったと思います。

 

帰国後どう留学経験を生かす予定なのか(帰国後の予定)

私は留学中4回生だったので、留学終了と同時に卒業予定なのですが、就職活動とアサンプション大学の単位発表が5月のため、卒業は翌年に見送りました。なので、留学中に体験したことや、TOEICの点数を就職活動に生かしていきたいと思います。私はこれまで地元である京都以外で就職をするつもりはありませんでした。しかし、この1年間を通して、もっといろいろな場所で生活がしてみたい、もっとたくさんの人と関わってみたいと思うようになりました。それが東京であろうと、北海道であろうと、チャンスがあれば日本以外で働いてみたいとも思います。そのためには私の英語力も他の知識もまだ十分ではありません。なので、タイで身に付けた習慣的に勉強するという能力をここで生かそうと思います。小さな努力を継続していくことは簡単なようでとても難しいことです。それをどのようにこなしていくのかをタイで身に付けてきました。これからもそれを忘れず継続していきたいと思います。

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